UTAの輪の中でともに学ぼう 塩川香世
あなたはなぜ生まれてきたのでしょうか。
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私達は、今、肉体を持っています。肉体という形を持っています。しかし、私達の本質は意識。愛、愛のエネルギーなんです。
波動の世界がすべてでした。私達は形の世界を本物として、ずっと、ずっと、長い間、気の遠くなるような長い間、転生を繰り返してきました。
すべて苦しい転生でした。間違った転生でした。真っ暗闇の転生でした。その中に真実は何もなかったんです。真実は心に届かなかった。
このことに、誰もこの地球上に転生してきた人達、誰一人として、心で気付いた人はいなかった。誰一人、真実を明らかにする人はいなかった。
しかし、今、こうして、私達が肉体を持っているこの三次元の中で、ようやく、ようやく、田池留吉、アルバートという真実の波動の世界と出会い、三十年の学びの時間を経て、私達は、真実の道、愛へ帰る道を、自分の心の中に見出し始めています。
だから、私達は呼び掛けます。宇宙に彷徨う私達の仲間、この三次元にやってこれなかった私達の仲間に呼び掛けます。
もちろん、肉を持ってこの地球上に転生してきた意識達にも、呼び掛けています。ともに、ともに、帰ろうと。
愛、心のふるさと、私達のふるさとです。私達の心のふるさとは愛でした。愛は、私達の心のふるさとでした。懐かしい、懐かしい母の温もりの中へ、喜びの中へ、ただただ広がっていく中へ帰ってまいりましょう。
私達は、これから、250年、300年かけて、この地球上に、そして宇宙に広がっている空間の中で、私達は、呼び掛けてまいります。
波動として、存在していることを、ただただ自分達の心の中で感じ合い、共鳴し合う喜びの道を、ともに歩いていきましょう。
(all) |
宇宙を思って瞑想をしましょう。
愛へ帰る道。母なる宇宙を心に呼び、喜び、喜びで次元を超えていく、すべて自分が切望してきたことでした。
肉がすべて、肉を本物として生きてきた過ちの人生。真っ暗闇の中へ落ちていくことしかできなかった過去。
過ちの人生、過ちの過去とともに帰っていく道を選んでください。厳しくて険しいけれど、本物の優しさ、温もり、喜びの世界を知っていくには、それしかありません。
思うは田池留吉を日々実践、実践です。肉の時間の終わるその瞬間まで、思うは田池留吉一筋の道を生きていきましょう。
なぜ、自分に肉という形を用意したのか、思いの世界にある自分をしっかりと学ぶためです。学んで間違い狂い続けてきた自分の世界から本来の明るい世界へ温もりと喜びの世界へ帰っていくために、全部自分で計画してきたことでした。
その自分の思いをいつ、どんなタイミングで心に感じていけるか、そのタイミングをいつまでもどこまでも逸すれば、もはや地獄の奥底の底のずっとずっと奥底から自らを浮き上がらせる術はなしです。打つ手なしです。
宇宙に向ける瞑想、宇宙を思って瞑想、やっていますか。
私は大変幸せです。宇宙と思うだけで嬉しい。心から心からありがとうが響き合っています。間違い続けて狂い続けて真っ暗な中から、それでも母の温もりの中へ、喜びの自分の中へ帰っていこうとする思いが、途轍もなく嬉しい。喜びのいざないが喜びを巻き起こしていきます。結果、形の世界は崩れていきます。総崩れの中から、本当に生きるとは何かとあちらからこちらから叫びに近い声が、思いが飛び交います。自分達の本当の姿を見出していけるこれからなんです。
形は崩れていくけれど、そこから始まりです。ようやく本当の始まりです。ようやくようやく真の姿に気付いていく三次元最終のお勉強をしっかりとして、そしてともにともに旅立っていきましょう。
喜びの出発です。喜びの中へ温もりの中へどんどん歩みを進めていきましょう。
形のない自分達に形を持たせて、自分達の本当の姿を自ら知っていこうと計画してきた三次元のお勉強でした。
それももうあと僅かとなりましたよと、田池留吉の肉を通してメッセージをいただいたのです。意識の流れのいざない、呼び掛けにしっかりと応えて、今世、そして幾度かの転生を経て、必ず、最終時期に出会いを持ちましょう。
アマテラスの国日本。アマテラスが自分の中の本当の世界に目覚めていけばいくほどに、この国はなし崩し的に崩れていきます。嬉しいことです。アマテラスの目覚めから始まりました。宇宙の変革です。闇黒の宇宙が喜びに沸いています。ようやく長い長い真っ暗なトンネルの出口が見え始めた、もう闘いの宇宙は終わりを告げる、心からその時を待ってくれていた自分達の本当の思いと出会っていくのだから、もうこれは爆発的な喜びとともに宇宙の変革が、さらに進んでいきます。その流れは止めることはできません。私達の思いがひとつの中に溶け合って、さらに意識、波動の世界を歩んでいくということでしょう。
出会いがありました。今世の出会いがありました。心からありがとうございます。待って待って待ち侘びてきた思いを真っ直ぐに伝えていただきました。帰ってきなさい、優しい優しい母の温もりでした。抗い続けてきた心にようやく届いたのでした。
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3379)「みんなお母さんの温もりの中へ帰ろう。」この思いが、呼び掛けがどんどん広がっていきます。ああそうでした。私達はみんなみんな何も知らずに、間違い続けてきました。心から本当にそう思えることで、ほっとします。気付けてよかった。安堵の思いに満たされていきます。そして、さあここからスタートだと、嬉しい一歩を踏み出していきましょう。
「みんなみんな、ひとつの中に、母の温もりの中に、愛の中に歩んでいこう。」
嬉しい嬉しい交信であり、そしてまた行進でもあります。
宇宙が動く。大きな大きなエネルギーの渦の中で、宇宙が歓喜の雄叫びを上げる。心で受けてください。波動の中に溶け込んでいきましょう。
宇宙を思って瞑想です。楽しい喜びの瞑想を継続していきましょう。
心から心からありがとう、ありがとうの思いで、宇宙を思ってください。
「私達は帰ります。私達も帰ります。」そんな思いが飛び交う喜びの中。
ああ、田池留吉、アルバート、そしてお母さん。本当に本当にありがとう。
3380) 嬉しい。嬉しい。ふつふつと湧き起こってくる喜び、幸せです。淡々と日々の時間は流れていきます。その中に今は肉という形を持っています。ああこうして思うことが、思えることが嬉しい、それだけでよかったんだと思います。
苦しんで苦しんで、本当に自分を粗末にしてきました。今、宇宙を思うとき、宇宙と心が呼ぶとき、ああ、本当にありがとう、ありがとうの思いが溢れてきます。
私の宇宙。私のふるさと。お母さんの懐の中。遠い遠い遙か遙か彼方に飛び出してしまったけれど、今、今、こうして自分の中に呼び起こすことができ、帰れる道筋にある私でしたとはっきりと分かります。
私の中のアマテラスよ、ありがとう。どんなにちっぽけな中にいたかを、自ら知ったアマテラスでした。その思いの消滅とともに、消え去っていく形ある世界でした。その喜びのエネルギーが、大きなうねりとなってアメリカに上陸です。退廃した中で、さらに見事に崩していく喜びの渦です。それで一応の終結をして、さらなる意識、波動の世界を歩んでいくのです。
3381) 今世、田池留吉の肉とともに学ばせていただいたことを、それぞれの中で実践です。心に刻み心に呼び起こしたものを、しっかりと自分の中で育てていきましょう。セミナーの現象の時間、自分の中の凄まじいエネルギーを、その肉体を通して知り感じていった喜び。また喜びの現象で、これも留まることなく噴き上がってくる喜び、嬉しさ。いっぱい、いっぱい汗をかきました。涙が溢れ出てきました。その時間と空間を共有されたならば、それはそれぞれの大きな大きなかけがえのない宝物です。
それを、これからの自分の時間にぜひぜひ、必ず活用して、そして、ともにともにさらなる歩みを進めていきましょう。
どんなに幸せ者の私達であるか、これから起こりくる出来事を通して、本当に実感していくと思います。
もう自分を見失わず、本当の自分とともに生きていきましょう。喜びだけの世界。最初から、温もりの中に、喜びの中にあった自分達だったと、心から心から、本当に心から知っていくことが待たれています。
3382) あなたの今世を振り返り、今、何を思い、どう感じていますか。
自分との約束を果たす目処が立っていますか。本当の喜び、温もり、幸せとはこういうものだったと実感がありますか。自分の生き方、思いの向け先、価値基準、全く違っていたと心で知って、喜んでいますか。
迷っていませんか。落ち込んでいませんか。反対に力んでいませんか。
自分と自分の中で対話をしましょう。自分に語りかけていきましょう。優しい温もりの中にあることを、自分の中で確認しながら、どんどん自分の中を語っていきましょう。
自分とは何なんだと問いかけたとき、自ずと出てくる思いがあります。嬉しいですね。そう思える、そうだったと自分の中で確認できることが、溜まらなく嬉しい。ああ、そうだったんだ、そうだよね、ここを自分の中で探していたんだね。やっとやっとそう思えることが嬉しい。
そんな自分との対話を楽しみましょう。自分の中をどんどん進んでいきましょう。
3383) それぞれに程度の差はあれ、そして感じる度合いも違うと思いますが、人生、肉を持つ時間の中で、自分はいったいどう生きていけばいいのか、どうしていけばいいのか分からないということに突き当たる時期がどなたにもあると思います。
その時に、この学びを何とはなしに知っていたならば、もうすでにその時点で、その人は大変幸せ者だと言えると思います。
これは私自身の実体験ですが、学びについて、私は母から何度も何度も誘いを受けていました。私は、そんな母を尻目に、どうせいつものような他力信仰の類いなんだろうと聞く耳を持ちませんでした。
けれど、そんな愚かな肉とは違って、中は必死に訴えていたと思います。繰り返し聞かされていた学びの様子から、中はしっかりと学び初めていたと思います。そして、時は来たりなり。自分に起こった現象を通して、ぐいぐいとそちらのほうに自分を引き寄せていった当時を振り返って、ああ、私は本当に恵まれていた、いいえ、これが私自身の計画だったと、今更ながら、つくづく思います。私に今世肉をくれ、そして、田池留吉の学びに集えるようにお膳立てをしてくれていた肉の母には、そういう意味で頭が下がります。すべては自分の計画通り、意識の流れの中の予定通りとはいえ、本当にみんな緻密に計算されている意識の世界なんだなと、心で感じています。意識の私はもちろんですが、肉もまた嬉しい、ありがとうしかありません。
3384) 愛へ帰ろう、帰ってきなさいという意識の流れからのメッセージは、確実に真っ直ぐに遂行されています、いきます。
本当の自分を見失い狂い続けてきた自分達でしたと、本当に心から気付いていけるような計らいの中に、私達はあります。
肉から意識へ、肉から意識へ。そのいざない、呼び掛けはこれからさらにさらに深く強くなっていくことは、もうすでにそれぞれの心に届いていると思います。
心の針を向けて合わせていきましょう。針の向け先を伝えていただきました。あとはそれぞれの実践だけです。田池留吉の世界だけが実在するとはっきりとしっかりと心で知っていきましょう。
怒濤の如く押し寄せてくる促しです。想像を遙かに超えた形ある世界の崩壊です。その中で自分を見失うことなく、そこから本来の自分の中へ帰っていけるような心の状態へと自分を学んでいきましょう。
3385) 瞑想をして、どんどん自分の中の愚かさと喜びに出会っていけば、そこにあるのはお母さんありがとうの思いです。最後、お母さんです。それは取りも直さず、田池留吉であり、本当の自分ということです。
お母さんありがとう。ありがとうございますと繰り返し繰り返し心が叫びます。嬉しい叫びです。温もりの中へ、本当の自分の中へ帰っていこう、帰っていけると心からの叫びです。
今世、ひとつの肉を通して、そのことを心に蘇らせていく、出会っていく時間と空間。これ以上の喜び、幸せはありません。
形の中で、どんなに喜びだ、幸せだと思っても、そんなものは本当に吹けば飛んでいく、儚い儚いものでしかありません。
あと300年。最終時期に駒をしっかりと進めていきましょう。喜びの交信です。幸せの行進です。ああ、お母さん、本当にありがとうございました。
3386) 嬉しいですね。ただただ田池留吉をアルバートをそして母を、宇宙を思えることが嬉しい。幸せではないですか。そんな中にずっとずっとあった、あることを、心でしっかりと知って確認して、そしてただただありがとう、嬉しいですの思いを広げていきましょう。
心がどこを向いているか、それだけです。形あるもの、目に見える世界はいずれ消え去っていきます。実在しないものをしっかりと掴んでいると、本当に自分の心で分かっていけば、段々にそこから自分を離していくでしょう。心の針を中に中に向けて、そして、本当の自分の世界に合わせていきましょう。
瞑想です。正しい瞑想です。田池留吉を思い、アルバートを思う瞑想。思う喜びと思える喜びです。宇宙が広がっていきます。私達が帰っていく宇宙です。懐かしい懐かしい母の元へ帰っていきましょう。この呼び掛け、いざないに出会うために、そのために、私達は、田池留吉の意識が肉を持つ同時期に肉を持ちました。心で知ってください。そして喜んで自分の中の思いを遂行です。
3387) 生まれてきたことに、本当に心からありがとうです。肉を持ってきた意味を本当に心で知れば分かれば、お母さんありがとうの思いしか出てきません。肉をくれたから、望み通りこの世に出してくれたから、こうして思いの向け先を本当に心で知ることができたのです。田池留吉の意識、波動との出会いを持てたのです。
アルバートと心が叫ぶ思いがどんなに嬉しいか、どんなにこの時を待ち望んできたか、心はどんどん伝え続けます。
心の底の底の奥底から、殆ど悲鳴に近い思いで、必死になってアルバートと出会いたかったと訴えてきます。
そうした意識の世界の動きを、今世の肉を通して、しっかりと知り感じ学ばせていただきました。
意識の世界の学びに肉を差し挟むことはできないし、また肉でどうこうする思いもありません。すでに今世の学ぶ予定のところまで学ばせていただいたと私自身は思っています。あとは、肉は愚かということには違いないと心得て、心の針の向け先の管理を怠らずに、愛を思い宇宙を思う瞑想の継続です。
3388) 生まれてきた意味を心で知らず、生きる目的も分からずという流れの中で、何度肉を持ってきたか。生まれて死んで、そしてまた生まれて死んで、そのたびに心に膨らませてきた闇。ああ、本当に無知ということは恐ろしいことでした。濁流。淀みきった流れの中で、本当に本当にようこそ出会わせていただきました。思えば思うほど、知っていけば知っていくほどに、自らの愚かさが際立ちます。そしてまた、自らの喜び、幸せも然りです。
闇が露わになり、真っ暗の中で蠢く意識の世界をつぶさに学ばせていただけるこれからの時間と空間は、必然的なものです。
それでも闇の奥底に沈んでいくという現実があることも事実です。
肉から意識への転回。他力のエネルギーの解き放ち。それはそれぞれの心の世界、意識の世界が遂行していかなければならないことです。
愛へ帰ろう、温もりの中へ、本当の自分の中へ戻ってきなさいといういざない、呼び掛けを真っ直ぐに素直に受けていくことが待たれています。
3389) 嬉しい、ありがとう、幸せだ、よかったよかったという素直な思いの中で、自分をしっかりと知っていきましょう、感じていきましょう。どんなに凄まじいエネルギーを垂れ流してきたか、どんなに自分を粗末にしてきたか、心で知っていくことが喜びです。そうすれば分かるんです、自ずと心が伝えてくるんです。そんな中から、こうして今、自分というものを知っていけることがどういうことなのか、自ずと心に広がっていきます。
愛されていました。受け入れてもらっていました。信じて待ってくれていました。そんな思いがどんどん伝わってきます。誰が伝えているんですか。それは自分ではないですか。優しい優しい母の温もりの中で、すべてを任せていた安らぎの自分がここにいるんです。だから、自分に自分が伝えてくれている、私はあなただよ、本当のあなたはここにいるよと伝えてくれています。
信じるか、信じられるかです。それともどこまでも耳を塞ぎ、目を逸らし、心を閉ざしていくかです。
肉で肉として生きていく愚かさ、切なさを自分の中で知って感じていったならば、ただそこから自分を本当に解き放していきましょう。
3390) 「心をひとつにして、みんな同じ方向を向いて歩いていこう。」
心の中からいざない、呼び掛けが続きます。嬉しいです。ただただ幸せです。肉、形ある世界を思えば、心は苦しみをどんどん拾い上げていきます。肉とはそういうものです。そこから自分の心を、自分を解き放していかない限り、苦しみは続いていきます。幻影を幻影だと思えずに、そこに自分を閉じ込め、縛り付けて、その中で何とか何とかという思いばかりを出し続けてきたんです。一時的には何とかなるかもしれない。けれど、影は影。そこに残留するのは苦しい暗いまっ暗な思いだけです。
そういうことだったんです。そういうことを、私達は今の肉を通して、学ばせていただく機会に恵まれました。
肉から意識へ。他力のエネルギーの解き放ち。自分に大号令をかけて、喜びの交信、幸せの行進です。
2024.01.27 ともに瞑想会で収録
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3461) 「思っていこう。田池留吉、アルバート、お母さんを思っていこう。思いを向けていこう。向けていける自分達に蘇っていこう。」
繰り返し、繰り返し、いつもいつもどんな時もいざない、呼び掛けが続いていきます。それは初めからそうでした。元々それだけだったんです。愛から飛び出て、温もりを捨ててから長い長い間、素通りでした。全く通じなかった。だから苦しみ続けてきたのは当たり前のことでした。
本当に単純明快です。自分達の愚かさに気付けば、何ということもなかった。本当に自作自演、一人芝居を懲りずにずっと続けてきた。影と闘い、影と笑い、影と悲しんで、何とも切ないお芝居でした。
けれど、250年後の最終時期は違います。自作自演の開演を待っている心にそう伝わってきます。次元を越えていこうという意識の流れをしっかりと遂行していくシナリオを描きました。あなたはどうでしょうか。
3462) 本当の優しさ、喜び、温もり、幸せ、安らぎ・・・、本当の世界を伝えてくれました。そんな中にあなたはあるんですよと真っ直ぐに伝えてくれました。心の中にしっかりと伝えてくれました。その思い、その受けた波動は、心に息づいています。懐かしい懐かしいと心は伝えてきます。憶えていました。捨て去ったから消えて無くなるものではありませんでした。初めからあった。だからそこへ戻っていけばいい、帰っていけばいい。戻ること、帰ることを誰も何も咎めはしない。
本当にシンプルです。簡単明瞭過ぎて、反対に分からなくなってしまったのか。選択肢が多いほど、豊かな実りある人生をもたらしてくれるという思考の中に、知らずのうちに、はまってしまった私達になっているのではないでしょうか。
改めて言うまでもないことですが、本当に豊かな実りある人生とは、本当の自分を心で分かっていく人生です。肉でない自分、そしてその自分は本当に優しい豊かな自分だと心で知っていく人生です。
3463) 自分の思い通りの今世を迎えられて、本当に嬉しい、幸せです。自分の思い通りということが今世も、ある時までは全く分からなかったし、全く的外れの生き方をよしとしてきました。
肉という形を自分に持たせた、自分に用意した思い。持たせてくれという思いを叶えてくれたこと。目を閉じて思いを向ければ、必ずこの喜びが心に広がっていきます。ああ、どんなに恵まれて幸せなのか、しみじみ思います。
そのような中で宇宙を思います。もう言葉にはなりません。ただただ叫んでいる。お母さん、ありがとうと心の底からの叫びだけです。帰りたい、帰りたかったという叫び。帰ろう、帰れるんだと応じていける喜びの叫び。本当に嬉しいです。最終時期が待ち遠しいです。肉と肉の出会いから始まる壮大な喜びの開演。一点を目指して大行進していく様を心に広げていける最終時期を用意しています。
3464) 嬉しいなあ、ありがとう、ごめんなさいの思いの世界と通じていると思えることが幸せ、ほっとします。
本当に何も要らなかったんですね。幸せ、温もりを求めることも探すことも要らなかった。みんな自分の中に初めから持っていた。それに気付いていけばいいだけでした。そのことを母の意識は繰り返し繰り返し伝えてくれていた。やっとやっと、そういうことに心で分かっていける、気付いていけるということでした。素直になっていけばいいだけでした。
もう本当に嬉しくてありがたくて、こんなことが起こってくるなんて、ただただありがとうしかありません。
心を向けて合わせていきましょう。形ある世界を本物として、形ある自分を自分だとしてきた思いの歴史は、心に重く抱えているけれど、それもふっと一吹きで消えていく喜びのパワーを心は秘めています。
ドンピシャのタイミングでそのことを体験できるように、最終時期、肉と肉の出会いから、意識と意識の出会いを待つだけです。
3465) 肝心なことを忘れ去って本当に自分を粗末にしてきた、そんな生き方ばかりをしてきたと、そう思わざるを得ません。本当に何も知らずに生きてきたんだ。生かされている、受け入れてもらっているなんて思いもしませんでした。
それなのに、今、こんなに恵まれて幸せな中にあることを感じられる。もうそれはありがとうしかないでしょう。自分を落として落としてきた心に、伝えてくれました。私は私を捨て去ったのに、そうではないと伝えてくれた波動でした。ありがとう、ありがとうございます、そうでした、私は私を捨て去ることなどできませんでしたと、本当に嬉しかったです。信じて待ってくれていた、待ってくれている、ただただ温もりの中へといざなわれている喜びです。喜びがあなたです、あなたはあなたをしっかりと知っていきなさいと真っ直ぐに伝えていただいたことが、何とも言えない喜びでした。ここへいつも戻って、肉を通して知る自分の愚かさです。
3466) 「みんな思っていこう。ただただ真っ直ぐに思っていこう。そして、ともに帰っていこう。」こんな呼び掛け、いざないの中で、ともに同じ方向を向いて歩いていこうと思いを馳せていくことが、自分達の喜びではないでしょうか。苦しみ落ち込むことはもう止めにしましょう。自分を小さくしたり、大きく見せたりすることは止めにしましょう。闘いのエネルギーは自分に返ってくるだけだったと、すでに心で気付いておられると思います。
そうです、その通りでした。闘って闘って闘い抜いて、自分の中に残ったものは何だったのか。本当に愚かなことを繰り返してきました。
心で気付いた方から、一歩一歩、本来の自分に戻っていく道を歩き続けていきましょう。心の中で自分を証していく喜びを味わってください。
愛へ、愛へ帰る道。心の中の一本道をしっかりと見てください。
3467) 心の揺れ、ざわつき、真っ暗闇。しっかりと向かい合いましょう。心に温もりと明るさを感じていけばいくほどに、その温もりと明るさを求めてきます。遮り、誤魔化すのではなく、しっかりと感じて苦しかった自分を認めていきましょう。淡々とありがとう、嬉しいの思いで進めてください。自分の中の作業です。本来の方向に歩みを進めていけば、その分、自分が広がっていきます。
肉を持たせてくれという思いを叶えてくれた、受けてくれた母の思いに心から心からありがとうです。そして、肉から意識への転回がすべてだと心で、本当に心から知っていくでしょう。
肉でない自分との出会い。その自分は決して苦しんでいない。優しくて優しくて温かいです。苦しみ悩み迷っているのは、肉を自分だとする思いです。そんなこと分かっているということだと思いますが、その肉を放せずにいる自分が、まだまだあちらからこちらから見え隠れしていると、肉でない自分が伝えてくれています。
3468) 限りある肉を持つ時間を、本当に自分のために生き、自分のために活用してください。自分のために生き、自分のために活用していくことが、本当の優しさだと心で知っていきましょう。自分の中の愛に目覚めていく、私は愛でしたと心の中に蘇らせていくことだけが、喜び、幸せの道です。
そうするために、そうできると思うから、何度も何度も肉を持たせてくれと、切望してきました。
その自分との約束、今世を転機に果たしていってください。自分が作ってきた闇黒の宇宙です。数限りない宇宙が、本当の宇宙、自分達のふるさとへ帰る道を探し求めてきました。今の肉を通して心で学んだことを、しっかりと自分の中へ伝えていってください。帰るべきところはここですと力強くそして、優しく優しく伝えてください。
3469) 自分を大切に自分を愛しく自分に真摯に生きるとは、どういう生き方でしょうか。そんな生き方とは全く違う生き方をしてきた、心で知りましたでしょうか。
本当に何も分からず、真っ暗闇の中にあった自分を知れば知るほどに、自分の愚かさが愛しくなってきます。一人、泣き叫び喚いてきた心をしっかりと確認していきましょう。それが本当の優しさです。温もり、心の中に広がっていく温もりを感じて感じて、そして、その温もりとともにしっかりと生きていく生き方を選んでください。
そこには何もありません。けれど温もりの中へ、喜びの中へ歩んでいく、いけるという何とも言えない安らぎがあります。ああ、幸せだなあと心は知っています。蘇っていきましょう。元々あった自分の中へ戻っていく道を、一歩、一歩歩んでいける喜びと幸せを共有です。
ひとつ。ひとつの中にあることを心に広げて、自分を大切に自分を愛しく自分に真摯に生きていこう。
3470) 喜んでありがとうで、自分の中とともに生きる、歩く、そんな時間としていきましょう。今、肉を持っています。肉を通して自分を知る学びの時間をいただいています。自分の中はいつも何かを語っています。つまり波動、エネルギーを発しています。今、肉を持っているから、その波動、エネルギーを確認できるんです。そして、心の針を向けて合わせていこうとすることもできます。
そんな今を大切になさってください。心の針を中に向ける、田池留吉を思う、ただただそれだけです。思う喜び、思える喜びと繰り返し言っていますが、本当にその通り、それだけなんです。思うことがすべて。思えることがすべて。どなたの心の中にもそう伝わってきているはずです。
それを素直に真っ直ぐに受けて、喜んでいればいい。本当に喜んでありがとうならば、すべてよし。あと何もありません。どうしよう、こうしよう、していきますは余分です。
3471) 喜んで喜んで、ありがとうで自分を感じていこう。自分の心を見ていこう。真っ暗闇の中に沈んできた自分を感じ、そんな自分に温もりを、本当の優しさを伝えていける自分になっていきましょう。
心の中に息づいている母の思い。本当の自分の思い。しっかりとはっきりと知って信じて、その思いを心に広げていくこと。それが自分達の探し求めてきたことであり、心に約束してきたことでした。
喜んで喜んで、ふるさとを歌ってください。ふるさとの替え歌の中にすべてが凝縮されています。
ともにともに帰ろうです。遙か彼方ふるさとです。今世の出会いを心にしっかりと抱き、ともに愛へ、私達のふるさと、母なる宇宙へ帰る一本道をしっかりと前に進めてまいりましょう。
3472) 思えば思うほどに、出会いをありがとうございます、本当にありがとうございますと噴き上がってきます。ああ、お母さんが肉をくれたから、そして私自身が肉を切望しこの時、今という時を心から待っていたから、それらが全部ひとつになって、意識の世界の計らいがなされたんだと思うとき、心から幸せを感じます。
肉を持てば、心の針が外に向いていきます。自分の中に積み重ねてきた心癖があっという間に自分を埋め尽くし、肉を持たせてください、本当のことが知りたいんですという切なる思いは、いとも簡単に心の奥底に押し込められていきます。
そんな転生の数々。そんな中で、今、ようやく、やっとやっとです。
大切にしていきましょう。自分を大切に愛しく、本当の自分の思いとともに生きる、歩いていく喜びと幸せを心に、一歩、一歩です。
3473) 嬉しい、よかったね、ありがとうとしみじみ幸せを感じていればいい。今の肉を通して、そうしていくこと、そうできることが、本当の道に繋がっていくんだと学ばせていただきました。元々幸せだった、元々温もりの中にあった。なのに、それが分からなかった。欲で覆い尽くしてしまったんですね。それをしたのは自分自身でした。
優しい優しい自分と出会っていくことです。そんな自分を知っていくことです。凄まじい荒れ狂ったエネルギーは、必ずそんな自分と出会っていきます。心からの叫びを知って、そしてそれをしっかりと受け止めていけば、みんなみんな帰っていきます。元あったところへ帰っていきます。そして伝えてくれます。嬉しい、ありがとう、ごめんなさいと。ああ、お母さんありがとう、ありがとう、そう伝える思いの中には何もありません。ただただ嬉しい、優しいんです。そんな自分と限りなく出会っていきましょう。
喜びの道です。ありがとうの道です。
3474) 母を思い、田池留吉を思い、ありがとうでそうしていけば、自分の中に響いてきます。温もりが広がっていきます。それを素直に真っ直ぐにありがとうと喜んでいくだけです。信じてやっていけばいい。そこに肉を挟むから、頭を動かすから、欲の思いを膨らませていくから、頓挫してしまうだけのことです。そういう失敗を繰り返しながらも、今の肉を通して、出来る限り、精一杯、自分の中の切なる思いと向き合ってください。そして、今世を自分自身の転換期にしてください。
選び取っていくのは、それぞれの心です。誰も何も強制はありません。ただ、本当に心を向けて合わせて、それが本当に田池留吉の指し示す方向に一致してくれば、もうもう何も言葉はなく、ただただ嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの世界です。ここを心の体験として重ね、継続していくだけです。そのことを、今できることが幸せなんです。お金はもちろん、何も要らない。ただ思う心、思える心が自分なんだと分かっていくことがすべてでした。
3475) お母さん、嬉しい。ありがとうね、本当にありがとう。私は今、幸せです。心に知ったからです。肉は相変わらず下らなくて幼稚だけれど、けれどこの肉があったからこそ、心で学ぶことができたんです。田池留吉を思う嬉しさ、喜び、幸せを心に届けることができました。一歩、一歩前に進めていくことが喜びです。ありがとうです。もちろん、自分が作ってきた闇黒の宇宙はすごいです。ただ、本当の私は優しかった。優しくて温かい心の中に触れたから、それを信じて真摯に素直に成長させていけばいいと知りました。田池留吉という肉を通して、田池留吉、本当の自分の思いを受け取ったから、その思いに素直にしっかりと真っ直ぐに応えていこうと心から思えました。
それが今世の肉を通して学ばせていただいた最初の第一歩でした。大きなかけがえのない第一歩です。ここを踏み台にしていける確かな第一歩です。最初の最初の第一歩、正しければあとはお任せ。すべて計画通り、予定通りです。お母さん、ありがとうね。
3476) 何が大切なことであり、何を思っていけばいいのか、どう生きていけばいいのか、本当に何も分からずに、知らずに、長い長い時を経てきたんだ。心からそう思います。数え切れない転生。そしてそれ以前の時。どんなに自分を知らずに、本当のことを見失ってきたのかと、心の中で繰り返されています。それは嬉しい雄叫びです。決して自分を落とし込める思いではありません。本当の自分に帰っていく道筋が、ようやく自分の中に見え、そしてその道を突き進んでいく喜びと安心感から、本当に愚かだった愛しい自分を感じるからです。
形ある中に何もなかった。もちろん真実の世界は言うに及びません。形を持たない自分の中に、すべてがあったということに心で気付いていくことだけが待たれていました。それだけでした。自分の中へ帰っていくことだけが指し示されていました。
3477) ありがとうと喜びの人生を心から味わおう。
本当にありがとうと心からしみじみ思えるのは、自分の生きていく方向、思いを向けていく方向を心で知り、心の定まりを確認している現実があるからではないでしょうか。ふつふつと湧き起こってくる喜びです。何にも代えられない喜びです。たったひとつの喜びです。温もりです。
そんな波動の真実を、肉を通して学ばせていただいたこと、どんなにすごいことなのか、愚かなどうしようもない自分を知っていけばいくほどに、心に響き伝わってきます。
本当に大切な通過点を私達は迎えています。通過点は通過点だけど、千載一遇のチャンスということでもありました。
今、自分に肉を用意して、田池留吉の肉との出会いつまりは、学びに繋がっていくという千載一遇のチャンスです。自身の意識の世界に正しく活用できたか、できているか、自己検証をきちんとこなしていってください。
ただただ母を思い、田池留吉を思っていける今が喜びです。その心は、自ずと宇宙を呼んでいます。私達のふるさと、宇宙を心に呼べる、思える、ありがとうと喜びの人生としてください。
3478) 肉、形ある自分を自分だとして、形ある世界で何とか、何とかとしてきた心の世界、意識の世界は真っ暗闇です。誰一人例外なくみんな真っ暗闇の中に沈んでしまったという現実を、しっかりと認識していきましょう。
その真っ暗闇の中から、自らを浮上させていく厳しさ、険しさもまた同様です。いつもいつも原点に立ち返っていきましょう。ということは、苦しみの奥底から肉を持ってきた思いを、ただただ受けて素直にしっかりと受けて、ありがとうと喜んで、自分の愚かさと向き合っていこうということです。いつもいつもそこからです。ただ、私達の心の世界、意識の世界はそれだけではありません。そうしていると、自ずと響いてくるんです。
優しい優しい思いが、温かい温かい思いが、ふうっと広がってきます。
そういう意識の世界の仕組み、流れを自分の中で知っていけば、どうしていけばいいのか、これもまた心に返ってきます。
全部自分の中の出来事。心の針を中に中に向けていきましょう。
3479) 素直になって自分の間違いを心で知り認めていくことが幸せの近道です。
ということになりますが、もちろん、何を間違え、何故間違ってきたのか、それも長い長い間、本当に長い長い間、自分を見失ってきたんだと、本当に心の底から知っていかなければなりません。上辺だけ、ただ欲の思いから、ああ私は間違ってきましたということでは、喉元過ぎれば何とやらで、自らの根本を転回していくことはできません。
それほど、自分が築いてきた、作ってきた壁は相当分厚いものだということを、しっかりと認識して、本当に真摯になって自らの心を見ていくことを忘れてはいけないでしょう。
どんなに何を心で感じても、本当にそれが真なる世界に通じているのかというところを、厳しく精査していきましょう。恐る恐る、どうかなどうかなとしていくのではなく、喜んで喜んで堂々と安心して自分の中を進んでいきましょう。厳しく精査していくことが喜びなんです。それは自分の中で実践すれば分かってくると思います。
3480) ただただ嬉しい、ありがとう、ごめんなさいの思いで、田池留吉を母を思いましょう。心の針を向けて合わせていく喜びです。そこには何もありません。そうできる、していける今が喜び、それで完結です。いつもいつもそこへ帰っていこう、自分を戻していこうとする思いを、大切に大切に育んでいきましょう。
田池留吉を思っていこう、思いを向けていこうとする、その思いが仕事をしていきます。ともに同じ方向を向き、そしてともにある喜びを共有していきましょう。肉のあるなしに関わらず、それが私達本来の生きる姿です。本来の私達自身を心に呼び覚まし、そして、飛び出てきたふるさとへ帰っていきましょう。いつでも、どんな時も待ってくれていた、待ってくれている、あの温もりの中へ喜びの中へ帰っていきましょう。
3481) 単純でいいんです。元々私達の意識の世界はシンプルなんです。それを肉という形を持って、自分も周りもみんなみんな形あるものとして見て、形ある世界が現実の世界だとして、そこで何とか何とか、何くそ何くそと複雑怪奇な化け物に自分をしてしまったんですね。
難しいことを言う人、理屈をこね回す人、もういいです。その場にもし私が居合わせたならば、そっとその場から離れるでしょう。
言葉少なくても、ありがとうで通じる中でずっと生きていきませんか。思う喜び、思える喜びの中で交信している、これこそまさに私達の現実だと、それぞれの心で知っていければいいと思います。
異語で語る。異語を通してエネルギーを感じ、そのエネルギーを味わっていく喜びです。本物を知っていきましょう。肉、形の中には、どこを探しても、本物はありません。一時の喜び、幸せ、安らぎは得られるかもしれませんが、一時は一時です。それをはっきりと認識、確認して、心の針の向け先の管理、確定です。
3482) 田池留吉の肉が指し示す方向に心を向け、心を見て、自分の現実をまず知って、そしてそこから、さらに、自分の真実に触れていくという自らの計画を、本当に心から喜んで喜んで、ありがとうございますとしっかりと真っ直ぐに受けていきましょう。
しっかりと真っ直ぐに受けていく、ああここにひとつの肉があるからこそ、それができるんです。けれど、肉があるからこそ難しいということもあります。それもこれもみんな、心の針を中に中に向けて、自分の歩むべき道、方向を自分の中で見極めていってください。
道が違えば、方向が違えば、必ず自分の中から苦しみが伝わってきます。意識の世界は素直です。正直です。どんなに誤魔化し騙し取り繕っても、自分の心は素直に、正直に違いますと伝えてくるでしょう。さて、それではどうするのか。自分で選び決めていくだけです。自分と自分の世界です。そのことを心で学んでいきましょう。学べる自分であることにありがとうです。学べる今にありがとうです。
3483) 2020年2月の志摩セミナー以来、4年ぶりのセミナーが無事終わりました。一堂に会してのセミナーはやはり何と言っても嬉しいとしみじみ感じました。言葉は要らない。何も要らない。ただ思う、思える喜びの中、素直に嬉しい、ありがとう、ごめんなさいを繰り返していけることが嬉しい。
そして、宇宙を思う。ふるさとを思う。田池留吉、アルバートを思う。
ともにともに帰ろう・・・、異語でふるさとを歌っている幸せです。そんな現象の時間を持たせていただいて本当にありがとうでした。
嬉しい、ありがとうと、宇宙達とともに母なる宇宙を思っていると、自然に異語がふるさとのメロディの中、飛び出てきます。みんなひとつ、ひとつの中にあったことを確認し合う、本当に嬉しかったです。
3484) 田池留吉、アルバート、本当の自分とともに歩いていきましょう、生きていきましょう。たったひとつの喜びです。たったひとつの真実の世界です。
それ以外は闇、闇黒です。
明るく温かく爽やかに広がっていく中に、伸び伸びと生きていく私達が本来の私達です。戻ってまいりましょう。帰っていきましょう。忘れ捨て去ったふるさと、私達の心です。懐かしい懐かしい母の温もりの中へ、自らをいざない続けてくれている思いにしっかりと真っ直ぐに応えていこう。
道を間違えたことに心で気付き、素直に自分の軌道を修正しようと自ら決断してください。決断すれば断じて行いましょう。心に溢れてくる喜びの雄叫びです。泣いてください。叫んでください。喜びの雄叫びをしっかりと上げ、そして、最初の第一歩を力強く踏み出してください。
やり直し、生き直しの機会を逸することのないように。
3485) 真っ直ぐに田池留吉の目を見て、そして思いのたけを語る、嬉しい、嬉しいことです。待ってくれていて、どんな思いもみんなみんな受けてもらって、そして、すうっと包み込まれていく安心感が広がっていきます。
ああ、お母さんの中はいつもそうだった。ただただ安らぎの中で、すべてを託していた。それがたったひとつの幸せ、喜びでした。
目を閉じてただただ思いましょう。自分に肉を持たせた思いを本当に心から知り、その肉を通して、自らの愚かさにしっかりと向き合っていこう。
喜びです。ありがたいです。幸せ者です。肉の喜びと幸せが、自分の本当の喜びと幸せでないことを、心から心から知る今世でありましょう。
そして、今の肉を通して学んだことを、自分の中で繋いでください。
3486) 中心棒の確立に全力です。肉がある以上、肉のあれこれ、それぞれみんなあります。けれど、そういうことも、ああいうことも結局はどうでもいいことです。それよりも自分の中の中心棒の確立です。心の針の向け先です。
自分を苦しみから浮上させ、本来の自分の軌道を描いていく、そういう人生、肉を持つ時間となっているか、確認してください。
何も持たない、持てない。あるのは、自分と自分の世界です。その自分と自分の世界がどんな世界なのか、心で知る、心で分かる、そういうチャンスの時が、肉を持っている時間なんです。
自分の中を転回していくこと、つまりは、中心棒の確立をしていくこと、本当にこの一点だけを待ち望んできました。自らを二度と裏切ることのないよう、真摯に真っ直ぐに生きていこう。
3487) 思う思いの向け先を知り、それを自分の中で実践していこうとしている。何も思わずに思う。そうできること、そうしていくこと、それだけが喜び。
そうして、肉の時間を通過していけば、自ずと心に響いてきます。伝わってきます。しみじみ感じます。嬉しいなあ、ありがとう、そしてごめんなさいと心が伝えてきます。みんなひとつの中にあったのに、ひとつを嫌い、抜きん出ることが素晴らしいと勝手に思い込んできた結果を、自ら背負うことになったと、自分に自分が教えてくれます。
そうです。ひとつの喜びでした。上も下も境目もなく、ただただ温もりが広がっていきます。そんな中に初めからあったことをしっかりと思い出していきましょう。
3488) お母さんありがとう、田池留吉ありがとう。本当にこれしかありません。思えばいつも、どんな時もそうでした。そうだったんです。一番肝心なこと、そして最もシンプルなことでした。そういう心、思いの世界を自分の中で復活させていけばいいだけのことでした。
本当に何をしてきたのかと思います。自分で自分を苦しめてきたに過ぎなかった。つくづくしみじみ思います。愚か過ぎて話にもならない。そんな自分が我にひれ伏せ、我に従えとやってきたのだから、笑うに笑えないほど切ないです。
けれど、前を向いて喜んでありがとうで、自分を見ていきましょう。本当の自分に目覚めていくことを信じて待ってくれている思いに真っ直ぐに応えていきましょう。応えていけること、いくことが喜びと幸せです。
ありがとう、ありがとうと応えていけば、ありがとう、ありがとうが返ってきます。そんな自分の中とともに真っ直ぐに真っ直ぐに一本道です。
宇宙。ああ、宇宙の思いが心に響き渡ってきます。宇宙へ帰る。愛へ帰る。
一本道です。心から心から切望してきました。
3489) 「本当の自分とともにあり、ともに歩き、そしてともに生きていく喜びと幸せが本当の喜びと幸せです。」
絶えず自分の中で確認してください。
本当の自分がどこにあるのか分からず、あるいは、たとえそれは自分の中にあると聞かされても、その存在を信じることができなければ、本当の喜びも幸せも絶対に分からないということになります。
本当にそうなのだろうかと思うならば、その思いとともに生きていき、自分の中で確かめていけばいいのです。
どんなことも、本当にそうだと自分の中で納得しなければ意味がありません。田池留吉、アルバート抜きで生きていくことが、どんなことなのか、どんな状態なのか、もう繰り返し心で体験してきているはずですが、ひとたび肉という形を持てば、それは吹っ飛んでいきます。
肉、肉で生き、その合間に田池留吉、アルバートではなく、自分の中心に田池留吉、アルバートを置いて、そこから自分の軌道を描いていく、今世こそそうしてください。
3490) ありがとう、ありがとうと嬉しい思いで、優しい思いで自分を見ていく、感じていく。そんな肉を持つ時間となればいいのではないでしょうか。どんな自分もよかったんです。暗くてへこんでいても、そんな自分に今、こうしてこっちだよと伝えることができる自分がいます。自分の中にこんなに優しい温かい思いがあったんだと確認させてくれます。
これって幸せなことだと思いませんか。何も要らないんですよ。ただ明るく開かれた優しい優しい安らぎの中へ自分をいざなっていけることを知っている。そうしていけば、必ず嬉しい、ありがとう、ごめんなさい、間違ってきましたの思いが返ってきて、何もないけど嬉しいとなってくる繰り返しの中にあることを確認できる。本当に幸せを嬉しさを喜びを感じていくのに、何も要らない。全部全部自分の中が調達してくれる。そんな心を持っている。それが私達自身でした。自分復活をしていきましょう。本当の自分を呼び覚ましてください。
3491) ともに思おう。ともにある喜びと幸せを心に広げていこう。思えば通じる温もりの中に、安らぎの中にあることを、みんなみんなあることを、心から信じていける、そんな自分達に蘇っていこう。
最終時期に照準を合わせて、自分の中を整えていってください。喜んで喜んで、ありがとうでそれぞれ準備していきましょう。
そこへ至る道は厳しいでしょう。険しいでしょう。それでもそれでも、です。ともにともに次元を超えていきましょう。思いを一点に合わせて、思う喜び、思える喜びを高めてください。
欲ではともに歩むことはできません。頑張る、気張る必要はないです。ただただ素直に真摯に真っ直ぐに、ありがとう、お母さんありがとうございますの思いで突き進んでいきましょう。
3492) なぜ生まれてきたのかと自分の心で本当に分かっていけば、幸せな肉を持つ時間と必ずなっていきます。自分の愚かさをどんどん知っていき、それがたまらなく嬉しいとなっていくからです。今世もまた母に産んでもらった。肉を用意してもらった。そのありがたみを痛切に感じます。本当に信じてくれていたんだなあ、待ってくれていたんだなあと、しみじみ思えて、何とも言えない思いが広がっていきます。ありがとうございますしかないですね。信じて待ってくれている思いに応えていこうしかないですね。
苦しみ沈んでいくのも自分ならば、嬉しい、ありがとう、ごめんなさい、嬉しいと浮上させていくのも自分です。すべては自分の中の出来事です。
同じ風景を見ても、それぞれ感じ方があります。同じ物が目の前にあっても、それをどのように扱っていくか、どのように思っていくか、そこから自分の思いをどのように広げていくか、あるいは心を閉ざしていくか、全部全部、それぞれの心の中の出来事です。
3493) 目には見えない、形はない、自分の心で感じていくしかない。そしてその感じ響き伝わってくる波動の世界は、ただただ喜びです。温もりです。安らぎです。そこには何もない。何もないけれど、確かにある。そう、母の温もり、母のいざない、帰ってきなさいといういざないです。あなたは愛ですという呼び掛けを、ずっとずっとし続けてくれていました。
そのことを、田池留吉というひとつの肉を持って、私達に真っ直ぐに伝えてくれた今世でした。
だから、今世の肉は、本当にすごい時を迎えています。ひとつの肉を通して、たくさんのたくさんの真っ暗闇の宇宙達が、挙って心を向けていくという時です。それは自ずと形ある世界に想像を遙かに超えた現象を促していきます。意識の流れです。厳然としてある意識の流れに心を向けて合わせて、ともにともに歩みを進めていきましょう。
☆あなたの愛のグッズ、オーリング硬いですか。時々点検してください。オーリング、正しくできますか。
☆愛の水、愛の水素水を飲んで、愛のリングに心を向けて、死ぬまで元気で楽しい嬉しい喜びの瞑想を継続していきましょう。
☆「私は愛である」、心の底の底の底、さらにその奥底のエネルギー、宇宙に点在する意識達、すべてが、この波動を待ち侘びていました。あなたはこのことが心で分かりますか。しっかりと心で感じられるあなたに蘇ってください。
☆宇宙を呼んでください。宇宙にどんどん思いを向けていきましょう。私達の帰る心のふるさと、宇宙の波動を心に呼び覚ましましょう。
☆今世を自らの大きな転換期にしてください。動かなかった心の針をほんの少しでも愛の方向へ向けてください。
☆愛へ帰る道は、それぞれの心の中にあります。その道と出会い、一歩、一歩歩んでいく喜びと幸せを広げてください。
☆自分の人生です。自分があるだけです。幸せ、喜びを広げていくのも自分。真っ暗な中に沈み込んでいくのも自分。正しい羅針盤がなければ、沈み込んでいるのも分かりません。いったいどこまで落ちてきたのでしょうか。そして、これからも落ち続けていくのでしょうか。
☆自己確立を目指してください。本当の自分の波動を感じられるようになってください。そうすれば安心立命です。それ以外は、狂いの道です。
☆あなたは自分を信じていますか。信じていると答えた人は、自分の何を信じていますか。あなたの流す波動があなたの答えです。あなたの外と中、一致していますか。
☆あなた、本当にこのまま死んでいっていいのでしょうか。心の叫びを拾い上げてください。そして伝えてください。ごめん。間違っていたと。
☆外へ向く習性のある心を内に、内に。エネルギーは内にじっと留めておくのではなく、確認すれば温もりの中へ解き放つ。それが心を内に、内にの作業です。
☆思う大切さ。ゆったりとして静かに思うこと、そして一瞬、瞬間的に思うこと、両者とも、学びそして会得していきましょう。その際、肝心なのは何かということ。もうお分かりですね。
☆今を喜んでいきましょう。どんなにすごい時間なのか、あなたの中は知っています。知らないのは肉を自分だと思っているあなただけです。
☆肉体細胞の思いを感じながら、ということは、本当の自分の思いを感じながら瞑想をする、瞑想ができる。そして、日々を過ごしていく。幸せな人生です。
☆愛へ帰る喜び、愛を思う喜び、しっかりとあなたの心に響いていますか。母の温もりはどうでしょうか。
☆250年後の出会いを簡単に思わないでください。今世、学びに触れた人達みんなと出会えればと思いますが、それはどうでしょうか。あなた、死後のあなたに聞いてみてください。そして、本当に自分に優しく、自分を大切にしてください。
ともに次元を超えていこう
愛はこっちだよと、いつも、いつもあなたの心の中で伝えている私(田池留吉)と出会ってください。出会えば変わります。必ず変わります。私(田池留吉)は愛。そして、私(田池留吉)はあなただから。
優しく母に抱かれてゆったりと幸せだった、すべてを託していたあなたは現存します。あなたは本当は優しいんです。本当の優しさも温もりも喜びも、みんなあなたの中にあります。ただ、外に求めたときから、あなたの苦しみは始まりました。
私はあなたの心の中にいます。ずっと、ずっと初めからいます。これからも、ずっと、ずっといます。ともにいます。私に心を向けてください。心を向けて広がっていきますか。ただただ嬉しい、ありがとうの思いが突き上がってきますか。いつも、いつも思えることが喜び、幸せだと分かっていますか。
素直になりましょう。そして、心をどんどん広げていきましょう。肉の心は狭いです。しかし、私達本来の心、本来の私達は限りなく広い。限りなく広がっていく温もりの中にあります。そこには何もない。だけどあるんです。それがひとつの世界です。
愛へ、心のふるさと、愛へ帰る道をともにともに進んでいこう。果てしなく長かったけれど、そしてこれからも果てしなく続いていくけれど、苦しみから喜びへ変わっていく今だと呼び掛けています。
田池留吉を思うことが嬉しくて嬉しくてたまらない。心の底からアルバートと呼んでいる。アルバートを呼ぶ意識達の思いをはっきりと心に感じる。瞑想の醍醐味です。
私達は最高に幸せだよ。お母さん、ありがとう。田池留吉と出会わせてくれてありがとう。気の遠くなるような時間ずっと、あなたに背を向けてきても、あなたは愛だと伝え続けてくれていました。あなたの思いをしっかりと受け止めました。もう二度とその波動を忘れることはありません。私達は、あなたの中に帰っていくだけです。
宇宙に向けて瞑想をすれば、ただただ異語とともに喜びが湧き起こります。ああ、待ってくれていたんだと。宇宙の友がたくさん、たくさんいます。ともに帰ろうと伝え合いましょう。そのためにこうして、今、肉を持っています。宇宙の波動を感じて、感じて、喜びと温もりの世界を共有していきましょう。
愛のエネルギーが深まれば深まるほど、明と暗が、はっきりくっきりします。これから益々はっきりくっきりしてきます。喜びは喜びをいざない、苦しみは苦しみの中に落ちていきます。どちらも自作自演です。それが意識の世界。限りなく広くて優しくて温かい世界です。そしてそれは本物だから厳しいのです。
宇宙は愛。愛のエネルギー。愛のエネルギーは私達。私達は愛。私達は宇宙。ひとつです。あなたの中で真実への扉を開いてください。
瞑想は喜びです。間違いなく喜びです。喜びでしかありません。温もりです。愛です。喜び、温もり、愛の波動をどんどん吸収してください。吸収して、そして、あなたの中で、喜び、温もり、愛の波動をどんどん循環させてください。淀みをそのままにしないでください。
生まれてきた意味を本当に心から知ってください。あなたの人生とはいったい何でしょうか。消えて無くなるものばかりを拾い上げている人生ではないでしょうか。
本当の優しさを知っていきましょう。本当の温もり、本当の喜びに出会ってください。それは私達の中にあります。それは私達なんです。愛の水道水の種水を思ってごらん。あなたの中の田池留吉は、そう語ってきませんか。
愛の種水は、あなたの外にありますか。それともあなたの中にありますか。
肉を持った意識達はみんな、真っ暗闇からの脱出を希っています。しかし、どうすればいいのかその手立てが分からずじまいです。今日も一人、そんな意識の世界を抱え持った方の思いを聞かせていただきました。今世、学びに触れたあなた、あなたの現実はどうでしょうか。
思うことがすべてでした。思えることがすべてでした。真実の波動はあなたの心の中に届いています。出会っていきましょう。どんどん出会っていきましょう。生まれてきて本当によかったと実感。そんなあなたを次の転生に繋いでください。
どうぞ、ともに歩みを進めませんか。愛の波動の中に存在していた私達だったと、心から、心から知っていきましょう。
ただ一点、田池留吉を思う。肉のある限り自分に徹底してください。それでも、肉を離せば大変難しいです。死後の自分をしっかりと感じてみてください。
千載一遇の出会い。そして千載一遇のチャンス。心に響き渡ってくる喜びの雄叫びを、あなたの心で感じられるあなたに蘇ってください。
「帰っておいで母なる宇宙へ。」「はい、帰ります。みんなといっしょに。」真っ直ぐに言えるあなたは幸せなはずです。
種水のレベルが確実に上がり、それを持続する方法は、自己供養を進めることです。では、自己供養を進めるには何が必要でしょうか。
ワン、ワン。ニャー、ニャー。彼らはこれで通じるのです。喜びと通じているのです。教えてくれています。愛の波動を。ありがとう。
愛を思い、愛の水道水、愛の水素水を飲み干そう。ごくごく飲もう。汗をしっかりとかき、また、愛を思い、愛の水道水、愛の水素水を飲み干そう。喜んでごくごく飲もう。そして、正しい瞑想を。
そうです。意識の流れはすこぶる順調です。次元移行へ向けて宇宙が始動した今世でした。今というこの時に、肉という形を持ってきたことに、ただただ感謝です。千載一遇の出会いを心から味わっていきましょう。
あなたの心にノックしています。どうぞ、しっかりと心を向けてください。愛に目覚めよの促しを喜んで受けてください。現象はみんな喜びです。喜びの波動をあなたに伝えてくれるのです。あなたがあなたに伝えてくれるのです。それはあなたが愛だからです。
田池留吉、ああ、私達は、この波動をずっと、ずっと、ずっと、ずっと前から知っていました。あなたの中はそう伝えてきませんか。
体力、気力がまだある間に、どんどん喜びと出会おう。そして、自分に、ごめんなさい、ありがとうと心から言える自分に生まれ変わりましょう。心は無限大に広がっていきます。
かけがえのない大切な時間です。素直に真っ直ぐに自分を愛していこう。そして、お母さんに伝えてください。信じて待っていてくれてありがとう、私は必ず帰りますと。
あなたは、心一つで存在している喜びと出会えていますか。周りはみんな影です。影をいつまで握っているのでしょうか。どうぞ、今、死後の自分と出会ってみてください。そして、本当の喜びと幸せは何か知っていきましょう。
肉体細胞の思いをいつも感じながら瞑想を継続してください。肉体細胞は最後の最後まで喜びでつきあってくれます。本当の仕事をしっかりとしていきなさいと伝えてくれています。
本当の自分に気付かなければ、生きても地獄。死んでも地獄。これ本当のことです。そして、私達人間は本当はみんなそのことを知っています。
田池先生、ありがとう、ありがとうございました。真っ直ぐにこの道を。その思いに応えていくだけです。ともにある喜びを伝えてくれました。伝え続けてくれています。
どうぞ、UTAの輪の中心、愛へ心をしっかりと向けていきましょう。向けていける喜びと幸せを共有しませんか。♪ともに、ともに帰ろう・・・。 ♪愛へ帰る喜び、愛を思う喜び・・・。
いつもいつもどんなときも、私、田池留吉を思っていてください。そして、私、田池留吉の世界を本当に知ってください。喜びがあなたです。本当のあなたへ帰っていきましょう。田池留吉を思う瞑想、喜んでなさっていますか。田池留吉はあなた方の心のふるさと、愛です。心で分かっていますか。
愛へ帰る道は険しいけれど喜びの道です。さあ、みんな、私、田池留吉のもとに帰ってきてください。待っています。
愛へ帰ろう、宇宙へ帰ろう、母なる宇宙へ。母なる宇宙は私達のたったひとつのふるさとです。
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意識の流れ
-田池留吉の磁場を思い瞑想をしよう-田池留吉からのメッセージ
1) 私は田池留吉です。どうぞ、残された肉の時間、それぞれに精一杯、喜んでご自分の心を見ていってください。私も自分の心を見ています。今という時、大切な、大切な時間です。私が何を伝えに来たのか、どうぞ、それぞれ、ご自分の心に問いかけてみてください。真実はあなたの中にあります。決して外にありません。あなたの中に愛が溢れています。温もりが溢れています。私はいつも、いつもともに行こうと呼び掛けています。
「私は愛。あなたも愛。ひとつ。」このメッセージをしっかりと受け止めてください。UTAの輪は波動です。その波動の中で、しっかりと学びを進めていってください。
2) いよいよ、私の肉の時間も残り少なくなりました。しかし、私は死ぬまで元気に自分の仕事を全うしていきます。ほぼ私がなすべき仕事は終えて、最後の詰めの段階を迎えています。他力の世界を心から離せない人達、もういいんです。と言いましても、私が切り捨てる、置き去りにするということではありません。他力のエネルギーから自分を解き放すことができない冷酷で己偉い自分が、自分を切り捨て、見捨てていくということを知ってください。ここにきて、もう無駄な時間、無駄なエネルギーは使いたくありません。この道を真っ直ぐに突き進んでいくことだけを考えています。
3) 皆さん、私が、今病室にて綴ったものに、目を通してみてください。私は田池留吉です。私は波動です。愛のエネルギーです。私はあなたです。あなたの中で、いつもこのように語っています。しっかりと私の波動と通じ合えるようになってください。私を無視して、私とは全く違う波動、エネルギーを流していることに、ご自分の心で気付いてください。一日も早く気付いてください。そして、素直に自らの過ちを認められるようなあなたに生まれ変わってください。私に認めろと詰め寄らなくても、あなたから愛のエネルギーが流れ出してくれば、私はあなたを認めていきます。どうぞ、日々しっかりと心を見てください。自分の中の愛のエネルギーに目覚めていってください。
4) 肉は愚かです。愚かな肉は争いを好みます。自分の主張を掲げて、どこまでも己というものを掲げていくのです。それが自分を操っているブラックのエネルギーであることに、なかなか、なかなか気付けません。そんな状態の中では、決して種水のレベル、非常に硬いという段階まで到達しません。
どうぞ、田池留吉の波動の世界、母なる宇宙の波動を、ご自分の心で本当に感じられるようになってください。当然、そうなってくれば、種水のレベルは非常に硬いです。瞬間的な作業、思うだけでいいということになってくるでしょう。もちろん、瞑想をすれば波動はどんどん伝わり響いてきて、ただただ幸せを感じるのです。
5) 私に残された肉の時間、有効に使っていこうと思っています。私は次元移行を伝えにやってきました。意識の流れというものを伝えさせていただきました。意識の転回をしてくださいと。あなたの中の愛のエネルギーに目覚めてくださいと。私達とともに、ともに次元を超えてまいりましょうと。
肉という形を持って、数限りない転生をしてきたあなた方には、とても難しいことだったと思います。しかし、私の仕事は、順調に捗っています。証し人も出ています。
どうぞ、今一度、ご確認を。波動は決して騙せません。誤魔化せません。波動こそがすべてです。
6) 私、田池留吉に心を向けられる喜びを、しっかりとそしてどんどんあなたの心で感じてください。私を呼んでください。しっかりと呼んでください。私はいつも、あなたの中で応えています。私は愛です。あなたも愛です。私達はひとつです。すべては愛でした。すべては喜びでした。それをすっかりと忘れ去ったから、肉を持った人間達の苦悩は深まるばかりでした。どんなにしても、幸せになれるはずはありませんでした。これから益々、世の中は混沌としていきます。しかし、私のほうに心を向けていれば、そして、私と合っていれば、あなたは何も憂うることはありません。あなたの心に広がっていく愛の世界をどんどん感じていってください。
7) 宇宙の法、田池留吉の世界の法の厳しさと優しさを心で分かってください。どんどん自分自身を愛へ愛へと進めてください。あるのは喜びだけです。温もりだけです。私達はひとつです。ともに行こうという呼び掛けに心から、心から素直に喜んで応えていってください。宇宙の友が待っています。どうぞ、あなたの心で感じられるようになってください。
8) 私、田池留吉の波動を、どうぞ、あなたの心で感じてみてください。私、田池留吉の波動を、遮っているのはあなた自身です。それは、あなたがまだまだ他力のエネルギーにがんじがらめの状態だからです。それをしっかりと、あなたが肉を持っている間に確認してください。私は、死後の自分を語れと申しました。死後の自分、つまり自分の今をしっかりと把握することが、とても大切なことです。殆どの方と言っていいほど、死んでから学ぶことは難しいです。心の針を向ける、田池留吉、お母さんを呼べる状態かどうか、今、しっかりと見極めて、自分をどうか大切になさってください。
9) 私は、今の環境の中で、自分を嬉しく見つめています。これまでのこと、これからのこと、私には、喜びで、喜びで自分の中に浮かんできます。
これまでたくさんの人達のお世話をいただいてきました。苦しくて暗いどん詰まりの時もありましたが、それもすべて私の中で喜びとして受け容れています。それは、私は私の仕事をするために、生まれてきたことを、知っているからです。喜びで私は仕事をしてまいりました。これからも、喜びで仕事をしてまいります。
すべての意識達に、ともに歩みを進めていこうと呼び掛け続けます。
私に心を向けてくださいと伝えさせていただいています。そうです。私に心を向けることがすべてです。あなたの心の針を私に向けて合わせていけばいくほどに、それがどんなに喜びであるのか、そして、それがあなたが本当に切望してきたことだったと、あなたの心で分かるのです。いいでしょうか。あなたの心で分かる、ここがとても大切なことです。あなたの頭では決して推し量れないのが、私がお伝えしている波動の世界です。波動、エネルギーはあなたの目には見えません。しかし、真実の波動、愛のエネルギーは、現存します。それは、あなたの心で感じる以外にないのです。
あなたは今、その肉体を持って存在しています。目に見えて、耳に聞こえて触れることができる世界だけがすべてだと生きてきた人達にとって、その肉体を離す、つまり、自分の死を考えることはやはり恐怖でしょう。しかし、生まれてきた人は、いずれ遅かれ早かれ、死を迎えます。突然死か、長患いか、それは人それぞれでしょうが、死を迎えることに違いはありません。死んでどうなるのか、殆どと言っていいほどみんなその部分が明らかではありません。しかし、みんな本当は死んでどうなるのか知っているのです。何度も死んだ体験がありますから。なのに、明らかでないというのは、その死んだ世界が、言葉では言えないものだからです。表現するとするならば、暗くて冷たくて寂しくて重い中に凝り固まってしまうということなんです。それがどういうふうなのか、その肉体を持っている間には、綺麗さっぱり忘れ去ってしまいます。考えたくもない、触れたくもない部分ということでしょう。
そんな死の体験を、今こそ、肉体を持っている今こそ、本当に活かしていただきたいと思っています。もう二度と、あの苦しいところで固まったままの状態はごめんだと、ではそうならないためには、どうすればいいのか、私は、それを学んでくださいと申し上げています。
肉体を持っている今という時間に、どうぞ、自分をしっかりと見つめていってください。心の世界、思いの世界に住んでいることをしっかりと認識してください。
心を見てくださいということがどれほどの優しさ、愛、温もりであるのか、あなたの心で感じてください。
私は、あなたの心の中にいつも、いつもいます。どうぞ、私に心の針を向けて、合わせていくことだけが、本当に自分を救うことだと、一人でも多くの方に心から知っていただきたいと思います。私の波動を心で感じて、そしてその感じたものをストレートに流してくださることをお伝えしております。
日々、正しい瞑想を心掛けて、いつも私とともにある喜びの世界を感じて、感じて、あなたはあなたの予定通りのコースを歩んでください。
それが私達の約束でした。心から、心からありがとうの思いで、あなたに、今お伝えしています。
10) 私は田池留吉の意識です。この肉体細胞とともにあることを喜んでいます。私のこれからをしっかりと見つめています。この意識の流れの中にある私の仕事、私がこの肉体を持ってこの世に出てきたことを振り返り、私は本当に嬉しく思っています。
出会いがありました。大変難しいことを伝えたと思いますが、心で分かる人との出会いがありました。意識の世界をしっかりと見つめていこうとする思い、その思いは、とてもとても大きなエネルギーです。
苦しい転生を繰り返してきた意識達に、私は、今こそ自分の心を見つめてくださいと、しっかりとはっきりと道しるべを示してきました。この道しるべの指す方向に、心を向けることがすべてです。
あなた方の中に作ってきたブラックのエネルギー、他力の世界をどんどん崩していきなさい。崩して、崩して、間違ってきた自分を受け容れていけばいくほどに、喜びも温もりも優しさも、愛の世界が大きく、大きく自分の心に伝わってくる体験をしてくださいと伝えてきました。
私の指し示す方向に心を向けることがすべてです。肉を持つ意識達の難しさを、これまでたくさん感じてきましたが、私は私の仕事をやり遂げます。この世に出てきた田池留吉の肉体の最後の仕事です。
苦しい転生はもういいんです。あなた方は愛です、優しさ、温もりですと、私は伝え続けます。私の中へ帰ってきなさい。心の世界をどんどん広げていきなさい。どうぞ、どうぞ、この喜びの波動を心に受け止められるようになってください。私からのメッセージを波動として伝えます。
苦しい転生もすべては良かったんです。そのように私は伝え続けます。何も何もマイナスはありませんでした。すべてはプラス、プラス、喜びの世界です。心を見つめていくことがすべて。心を見ることが喜びです。
私はあなた、あなたは私、ひとつという世界を、心の中にどんどん広げていきましょう。私のように、私のように。そう、同じです。私はあなた、あなたは私、私達はひとつ。心の中から伝え続けます。波動の世界を伝え続けていきます。私の波動を受けていけるようになっていってください。すべての意識達にそのようにお伝えしています。
11) 私達は肉ではありません。私達はエネルギーとして存在しています。目に見えません。しかし、私達の心はいつも、いつも叫んでいます。愛に目覚めよと。愛に目覚めよという思いの中で、「私達はどれだけこの思いと出会いたかったか。」あなたの心に届いているでしょうか。
私はあなたに伝えています。心から、心から私を呼んでくださいと。 本当に心から呼んでいけば、私はあなたの中にすうっと、すうっと入っていくんです。あなたが他力のエネルギーを心に秘めたままでは、私はストレートにお伝えすることができません。心の中に歪曲して伝わってくる波動では、宇宙を変えることはできないと伝えています。 己の偉い心を見つめてくださいとも伝えてきました。甘過ぎるとも伝えてきました。どうぞ、メッセージをしっかりと心で受け止めてください。 心の中の田池留吉、アルバート。あなたの中の本当のあなた。その波動をしっかりとしっかりと心で見分けていけるようなあなたになってください。 愛を信じる方向に進んでいくあなたを私達は待っています。心の中からあなたに伝え続けます。どんなに、どんなに、事が起ころうが、あなたの中は愛。あなたは愛。変わらず愛。愛しかない。この世には愛しかない。私達はそのことをお伝えします。
12) 何よりも、何よりも、私を思うことを大切にしてください。田池留吉を思い、愛を思い、母の温もりを思い、次元移行を思い、瞑想をする時間を大切にしてください。
あなたにとって、私を思うことがすべてです。私はあなたの中でいつもそのように応えています。あなたにメッセージを送ります。波動を伝えています。田池留吉の世界を心にどんどん広げていくことがあなたの喜び。
ベッドに横たわっている姿は私の仮の姿です。私の本当の姿ではありません。私は意識、波動、エネルギー。愛のエネルギーです。心の中にそのように伝えています。私のほうに心を向けることがあなたの喜び。そのよう伝えています。私達はいつもいっしょ。ともに歩める喜びを心に感じ広げていけることがあなたの喜びです。私を呼びなさい。私に心を向けなさい。あなたの中はすべて、すべて真実の世界へといざなわれていることを知っています。真実はあなたの心の中にあります。愛はあなたの心の中にあります。あなたの口を通して私はそのように、繰り返し、繰り返し伝え続けるでしょう。それが真実だからです。
この日本の国で、ともに肉を持ち学ばせていただいたこと、私は本当に喜んでいます。たくさんの苦しみ、悲しみ、悔しさ、怒り、やるせない思い、空しさ、たくさんの思いを抱えてきた意識達とともに私は、愛へ進んでいこう、愛あるあなたに目覚めていこう、温もりの世界へ一歩踏み出していこうと伝え続けました。これからも伝え続けます。
「あなたの本当の姿は、愛です。愛を、愛を信じていってください。あなたの本当の姿は愛です。愛あるあなたを信じていってください。」
私に思いを向けたとき、どなたの心の中にも、私はこのメッセージを伝え続けます。私に思いを向けられるかどうかの違いだけです。私に思いを向け、私に心の針を合わせていけばいくほど、愛のエネルギーがあなたの中へ感じられます。愛のエネルギーは、すべての意識達に中にあります。
「愛を、愛を、愛を求めてきたあなた達でした。そして今、愛に目覚めていく今なんです。これから250年という時間の中で、厳しい転生が待っていますが、どうぞ、この優しさ温もりを心に呼び起こせるあなたとなってください。」
私はあなたの中からいつも、そのようなメッセージを送っています。形を本物とする思い、形にこそ真実があるとする思い、すべてすべてブラック。この世に真実を説いた者はおりませんでした。真実に目覚めた者はおりませんでした。田池留吉の肉が、この世に誕生して初めて真実に触れたのです。その事実をしっかりと感じていきなさい。そして、心に感じた波動、エネルギーをあなたの中で、さらにさらに深め、広げていくのです。宇宙はあなたとともにあります。宇宙の目覚めを誰よりも、誰よりも待っているのはあなた自身です。
苦しい転生。その中でようやく明かりが灯り始めた今世の出来事をしっかりと喜んで、喜んで心で受けてください。
たくさんの意識達を心に受けています。優しさ、温もりに飢えた、愛に飢えた闇黒の世界です。しかし、心の中の愛がその闇黒の世界を変えていけるんです。愛はパワーです。喜びはパワーです。私、田池留吉、アルバートのほうに心を向けてください。
13) 田池留吉の世界をあなたの心がどんどん感じていく喜び、それが私の喜び。私の喜びはあなたの喜び。あなたの喜びは私の喜び。ともに喜びを通じ合える、喜んでいけることを喜んでまいりましょう。
私の肉にありがとうと私は伝えています。田池留吉の意識の世界から、私は私の肉体細胞の思いにありがとうと伝えています。肉体細胞は愛でした。私の肉は愚かでした。しかし、私の世界を私は知っています。肉体細胞の喜びとともに私は私の世界へ帰ります。
私の世界から、これからもあなたを通して、メッセージを送ります。波動を流し続けます。あなたのするべきことは、私にただひたすら心を向けていくだけです。田池留吉に心の針を合わせ、私の中へどんどん突き進んでください。
私は田池留吉の意識。心からありがとう。出会いをありがとう。私の心の中へどんどん突き進んでください。田池留吉からのメッセージ、田池留吉の世界からのメッセージ、どんどん送り続けます。
私は250年後を見つめながら意識の世界からエネルギーを流し続けます。肉の次元の中で私を見ていた方達は、到底この学びについていけないでしょう。肉は肉の群れの中で、さらに奥底へ落ちてまいります。
明暗がはっきりくっきりしていくのです。どうぞ、それもすべて自己選択、自己責任です。心の針の向け先をしっかりとなさってください。
私は田池留吉。心の中の喜び、温もり、愛の世界。あなたの中にあることを伝え続けます。
14) すべてよし。すべてプラス。すべて愛。肉がどんな状態であっても私は伝えます。すべてが喜び。すべては愛。愛しか存在しない。この世には愛しか存在しない。私は伝え続けます。愛へ帰ることがすべてでした。
愛しかない世界があったんです。肉、形を本物とする思い、その闇の中から、どうぞ、どうぞ、一人でも多くの方、抜け出してください。
あなたの心の世界、意識の世界に灯りを灯してください。本当の優しさ、本当の温もり、愛ある自分に目覚めてください。私はこのように、絶えず伝え続けます。
すべては喜び。すべては愛。愛しか存在しない。この世には愛しか存在しない。この世には何もない。愛、愛、愛があるだけ。
私達のすべてが愛。愛があるから私達は存在している。この事実をしっかりと心で感じられるあなたに蘇ってください。
15) 愛を思う瞑想を続けましょう。田池留吉をただひたすら思える瞑想を続けましょう。私、田池留吉の世界を心に広げていけばいくほどに、あなたの存在も、またあなた自身心で分かってきます。素晴らしい、素晴らしい存在でした。
私達は愛の中でひとつなのだということを、あなたの心で一日も早く、少しでも多くの人が自分に目覚めていただきたい。私はその思いでいっぱいです。私、田池留吉の世界はただただ愛を伝えます。もちろん、250年後、アルバートとして私はこの日本で伝えた通りに、いいえ、それ以上に私は愛を伝える存在です。私は250年後、アルバートとしての肉を持ちます。「心の中の愛をしっかりと広げていきましょう。」そのように、私は全宇宙に呼び掛けてまいります。
心で分かり、心で感じ、心で共鳴し、心で共有していく仲間達が集ってきます。ともに歩みを進めていく仲間です。私はとても幸せです。この日本の国に肉を持ち、学びをしてきたこと、そして素晴らしい仲間と出会えたこと、私の思いは本当に喜び一色です。ともに歩めることを、あなたもそして、あなたもどうぞ、心から心から喜んでいってください。
「私達の中にあるのは愛。心のふるさと、愛へ帰りましょう。」あなたの中に絶えず、絶えず、メッセージを送り続けています。
私は、波動です。愛を流す波動です。波動の中に喜びを、温もりを、広がりを、幸せを、本当にひとつになって、心から心から田池留吉、アルバート、愛ある世界を思ってみてください。
これから、UTAの輪を通して、私はさらに愛を伝えてまいります。心の中の愛に目覚めていけるように、あなたもしっかりとUTAの輪の中で心を向けていくことをなさっていってください。私達の行く先はひとつ。愛の世界です。行く先と言ってもそれはあなたの外にあるのではありません。あなたの中から、私が伝えていることを、どうぞ、心でしっかりと感じていってください。
16) どうぞ、私を思う瞑想を楽しんでください。いつも、私と出会っている喜びと幸せを、心から心から味わってください。そうすればいいだけ。おわかりでしょうか。
17) 肉が自分だとする思いがどれだけちっぽけな思いなのか、どれだけちっぽけな世界なのか、それぞれの心の中にしっかりと感じていくことが待たれています。私達の本当の姿は波動、エネルギーなんです。私達は宇宙なんです。ともに、ともに帰っていくあの素晴らしい世界、それが私達の本当の姿です。愛は私達。私達の中に愛があったことを、私は肉を通して伝えました。今世、肉を通して伝えました。私の肉はないけれど、たくさんのたくさんの意識達に伝え続けていきます。これからも、どんどん伝え続けていきます。宇宙がどんどん、どんどん変わっていきます。私達の思いを、すべてすべて宇宙は知っています。心の中にしっかりと宇宙を呼びなさい。母なる宇宙、その優しさ、温もり、広がり、とてもとても頭では決して理解できない世界、波動の世界をそれぞれの心に感じていきなさい。心の中に私を呼び、私とともに歩んでいく喜びと幸せをどんどん心に感じていってください。私はあなたの中に、いつもそのように伝えています。心の中の田池留吉、アルバート。そして愛のエネルギー。あなたです。本当のあなたです。あなたがあなたに伝えていることを、どうぞ、それぞれの心の中で知ってください。私を素直に呼んでいけるかどうか、それはそれぞれに、係っています。たくさんの間違いを積み重ねてきた人類の心の中で、ようやく巡り合ったこの真実の波動の世界を今世、少しでも多くの人に、一人でも多くの方に伝えていきたいということで、私は三次元に肉体を持ってきました。そして、今は肉体がない中で、私は田池留吉の世界から伝えています。心の中に私を呼びなさい。田池留吉にしっかりと心の針を向け合わせて、あなたの中に広がっていく喜びの波動をしっかりと、しっかりと感じて、そして、今世を終えていくのです。あなた方の中にはたくさんのエネルギーが詰まっています。他力のエネルギーです。他力のエネルギー。肉を自分だとするちっぽけな世界、真っ黒にくすんで、淀んできた世界です。あなた方は自分を自分で見捨ててしまったのです。冷たい自分になり下がってしまったことを、しっかりと心で感じて、しかし、そこから必ず蘇ってください。優しい中にあった、温もりの中にあった、肉では決して到達できないこの世界の優しさ、本当の温もりをどうぞ、どうぞ、あなたの心で感じていってください。
私は田池留吉。中にある田池留吉。あなたの中にある田池留吉。今、ああ、私はこの思いを伝えます。18) 愛が私達でした。
前を向いて愛に向かって、一歩、一歩前進しましょう。私達の中には喜び、温もりがたくさんたくさんあります。溢れるほどに、尽きることなく温もりと喜びのエネルギーを抱えてきた私達です。そのエネルギーをしっかりと感じていけるこれからなんです。しっかりと、心を田池留吉、アルバートに向けて存在していってください。肉は愚かです。肉を通して感じるエネルギー、そのエネルギーをこの愛のエネルギーの中に解き放していってください。そのエネルギーの中に埋没するのではなく、愛のエネルギーの中に解き放していくのです。ともに帰ろう、愛へ帰ろう。すべてはひとつ。愛の中にひとつということを、あなたの心を通して伝えていくのです。宇宙が待っていることを伝えなさい。愛は私達でした。愛を求めてきた私達。その愛を求めてきた私達の心が、あなたの心にもあります。 次元を超えていくのはすべての意識達です。この三次元にやってきた意識達だけではございません。すべての意識達が挙って、次元を超えていける今という時を共有している喜びを伝えていきましょう。 私、田池留吉に心の針を向けて合わせていけばいくほどに、あなたの心に響いてくる波動の世界があります。波動を感じて、波動を伝えて、あなたがさらなる一歩を進められることを、私達は待ち望んでいます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ひとつ、ともにともに
田池留吉(病室にて)
1) 田池留吉、アルバートのメッセージを受けている方、本当に田池留吉、アルバートからのメッセージか、厳しい検証をしてください。種水のレベルが9以上(すごく硬い)でなければ、受信できませんとお伝えしておきます。
2) 喜び、優しさ、温もり等々の波動を感じられるのは、種水のレベルが9及び8(すごく硬い)の人達だけです。常に心を内に向けて検証してください。
6(硬い)以下の人達は難しいと思います。水道水をいわゆる愛の水道水に変えられるのは、4、5、6の段階の人達でもできると思いますが、レベルの高い6のを作られて活用するように。レベルの高い愛の水素水は、レベル7以上の水道水を使って。なお、8以上のレベルの種水のミニボトルを使って作り、飲用するように。
少々、厳しくはっきりと伝えておきます。みなさん、甘い、甘い。レベルアップに努めてください。
3) 種水のミニボトルのレベルの一応の認定については、栗生啓子さんと久保明子さんに頼んでおきます。セミナー会場かクボハウスで認定を受けてください。11月以降のレベルアップの参加者は、9、8、7の方々とします。
4) みなさん方にお聞きします。田池留吉、アルバートをどの程度知っておられますか。殆どの方はあまり知らないで学びを進めていこうとしていませんか。それでは、前へ進むのは、なかなか難しいと思います。正しい瞑想の1をしっかりとやってください。
5) 種水のミニボトルの認定方法
①持参のミニボトルをオーリングする
②それをコップに入れた水道水に転写。その水を飲んでみる。
③6以下の方は、まず、田池留吉を思い、続いて、ミニボトルに向けて、「私は愛です。あなたも愛です。ひとつ。」と。続いて、そのミニボトルをオーリングする。
その結果を現在の認定値とする。
6) 心はいつも外へ向くようになってしまっています。地獄から出て地獄へ帰っていく転生を繰り返してきたからです。
何故でしょう。あなたの心、思いは、いつも、神、仏、金、権力に向いていませんか。あなたが信じた教祖はどうでしょうか。このようなことではダメです。いつまで続けるのでしょうか。今世も失敗、地獄ですか。心の向け先はたった一つです。それ以外は間違いです。私は愛、あなたも愛、ひとつですよ。
7) コロコロ変わる喜びとか優しさは本物ではありません。肉が基盤になっているからです。喜びを外に求めているからです。心の外の世界は偽。内の世界が真。
外のことは程々でいいのです。信じて素直に意識の転回を進めていきましょう。
8) 口は出すが金や物は出さない人。金や物は出すが、口をしきりに出してくる人。トラブルメーカーになっていませんか。
金や物や形はやがて無くなるもの。程々に。意識があって、金や物や形です。意識が現象化します。現象にとらわれていては、真実は見えてきません。
しかし、現象を拒否したり、無視しては、何も見えてきません。すべてを受け容れ、使っている思い、使ってきた思いを見るように。心の針がどこを向いていたか確認するようにしましょう。
9) 「ごめん、ありがとう」の思いは、相手を受け容れる心に通じていきます。明るい心、喜びの心、優しい心、温もりのある心に通じていきます。すべては愛。愛でないものは、ひとつとしてありません。肉体細胞に向けて実践、確認してみてください。
10) 田池留吉を思うことから一日が始まるように心掛けましょう。このことは頭脳で分かりません。心でしか分かりません。とにかく、実践の連続。確認できるように努めましょう。
11) できないこと、できていないことを、あたかもできているように言う人々に要注意。ないものをあるように言う人もです。例えば、神、仏を。
12) ベッタよし。トップよし。ベッタばっかり、トップばっかりの人を見かけたことありますか。
私はトップの経験、ベッタの経験、両方あります。今、よかったと思っています。人生、しんどくありません。優越感も劣等感も段々となくなってきました。
選民意識、特別意識を持っている人、決して賢くありません。しんどいと思います。神様、仏様の好きな人も同じです。幸せが分かりません。
しんどい、しんどい人生、もう止めにしませんか。誇り、喜び、嘘でしょう。
13) あなた、善人ですか。悪人ですか。誰がそのように言っているのです。あなたは、現在紛れもなく悪魔です。鬼です。いわゆる愛が欠乏しているのです。心の中に愛が溢れているのに、どうしてですか。その訳に一刻も早く気付いてください。それを治せるのはあなただけです。一番大事なことを忘れていませんか。愛が流れ行かないように、堰き止めているのですよ、あなたは。あなたは愛。すべてが愛。ひとつです。
14) 田池留吉の意識の世界の法は大変厳しいです。そして、大変優しいです。この世界こそ、安心、平和、喜びの世界です。
厳しいのは嫌ですか。受け容れていってください。受け容れていけば、厳しさは優しさに変わっていきます。
15) 決して他人を殺してはいけません。自分自身を殺してもいけません。大人達は、子供達に語り継ぎ、教え続けてほしいと思っています。なぜ、肉体生命を今世いただけたのか、みなさん方は、明々白々ですね。でも現実はどうでしょうか。平和、戦争反対、みんな仲良くと言いながら、相も変わらず、人と人は争い続けています。それが現状です。どうしてでしょうか。もう大変難しくなってしまっているでしょうが、みなさん方だけでも、正しいプラス情報、そして波動、愛のエネルギーを流し続けていきませんか。老いも若きも、ともにともに、学びをどんどん進めていってください。仕事、私と同じ仕事を成し遂げていきましょう。
天変地異と死を正しく受け止めてまいりましょう。不安と恐怖はダメ。受け容れていきましょう。
16) 今日もほたる(犬)の目を見ています。小鳥のさえずりを聞いています。花が微笑んでいます。そして、父と母、学校の先生、友人と隣人を偲んでいます。「ごめん、ありがとう」と。
特に、父と母、H先生、T先生、H先生、M校長先生を毎日のように思っています。受けた情とか恩を大事にしています。楽しいです。ありがたいです。私は、これからも、ともに、ともに仕事をしっかりと遂行していきます。みなさん方もどうぞ。少々、肉の臭いがしますが、ごめん。
17) 肉に閉じこもっている人々、意識の世界へ一刻も早く、どうぞ。人を見下している人、自分は清く正しく美しいと思っている人、自分を偉いと思い上がっている人、未だに神、仏、金、権力と思っている人、どうしようもありません。田池留吉の世界、母なる宇宙にあなたの思いを向けてください。答えは簡単にあなたの心から届けられます。人を馬鹿にするな。喧嘩するな。泣くな。悲しむな。何も怖いことも、淋しいこともない。幻想。錯覚。生きる基盤、間違っていませんか。
18) 独りぼっちの老人を、みんなで大切にしましょう。ビジネスはダメ。ともに愛のエネルギーの中で生きていきましょう。
愛の水道水、愛の水素水を飲んで、正しい瞑想を続けながら、健康寿命を少しでも伸ばし、死ぬまで元気で自分の仕事を成し遂げられるよう、ともに生きていきましょう。
19) 命を懸けて、私、田池留吉(意識)にあなたの思いを向けてみませんか。私、田池留吉(肉)は何も求めません。命懸けで仕事をしてきました。肉は愚かですけれど。
甘い思い、他力の思いでは、何も前へ進めません。田池留吉の思いに素直になろうともしない母親が我が子に、「もっと素直になりなさい。お母さんの言うことを聞きなさい。」と言っているのをよく耳にします。これでは、子供が素直になれませんよ。こんな人、たくさん、たくさんいます。家庭が崩れ始めます。自分の間違った思いは、金や神では治すことは難しい。ふるさとの替え歌を歌ってみましょう。お母さんの温もり。心の針の向け先。正しい瞑想をもっともっと大切に。
20) ただ今入院、手術治療中。病名、胸部大動脈瘤切迫破裂疑い。腹部大動脈瘤。毎日気持ちよく過ごしています。みなさんにご心配かけてすみません。面会謝絶でお願いします。
21) 人生は喜び、プラス、愛。マイナスは受け容れる。反転、供養などで。マイナスはもともと存在しない。闇も悪魔も鬼も、もともと存在しない。あなたは愛です。私も愛です。ひとつ。信じて、信じて生きていける幸せ、喜び、温もり、優しさを、さらにさらに喜んで生きていきましょう。
癌も引きこもりも離婚もマイナスではありません。あなたがそう思っている間違った思いを流しているだけです。愛のエネルギー、あなた自身を信じて強く生きていきましょう。
22) 心の向け先を正しくして、正しい瞑想を。自己供養。自分が作ってきた闇、悪魔、鬼、肉を基盤とした肉の思いに向けて、「私は愛です。あなたも愛です。ひとつ。」「ともに、ともに、心のふるさと愛に帰ろう。」とあなたの愛を流してください。そのようにすれば、あなたからあなたの愛が、母なる宇宙、愛から流れていくのです。暗闇は喜びに変わっていくのです。マイナスの思いは、プラスの思いに変わっていきます。ああ、本当だ、すべてのものが愛だ、喜びだ、温もりだ、優しいと信じられるようになってきます。正しい瞑想は楽しい。積み重ねていこうとなってきます。あとは、ごめん、ありがとう、喜び、幸せとなってきます。信じて、信じて行じてください。待っています。待ち続けています。さあ、ともに、ともにですよ。
23) 言葉に真実はありません。金は大事なもの、肉体生命を保つために。ただそれだけのものです。物や形に真実はありません。ただ、自分の心の向け先を内に、愛に向けさせるものと心得てください。真実は、心の外にありません。心の中にあります。自己供養は愛です。喜びです。温もり、優しさです。断じて行っていけば、次元移行が現実のものとなってくるでしょう。決して単なる夢ではありません。このことに気付き、なしていくために、あなたは、お母さんの温もりに産んでもらったのです。
24) 種水のレベルアップ(硬い以上)。そして、転写、転写で楽しい毎日をどうぞ。そして、反転もどんどんやっていきましょう。
25) もうひとつ。愛のリングのレベルアップも。種水と両方を使って、健康で有効な瞑想を楽しんでください。
26) 私の病名を見て怯みましたか。一瞬、学びから離れようと思いましたか。あなたの心をしっかりと見てください。一番大事なことは何だと思ってきましたか。自己選択、自己責任ですよ。他力の心、他力を離せない自分の心を確認してください。私は愛です。よろしく。
27) あなたは、世の為、人の為に役立つ仕事をするために生まれてきたのですか。それとも、金、名声、夢などの為ですか。では、あなたは、死んだらどうなると思っていますか。世の為、人の為に役立つ仕事って何でしょうか
28) 人生色々、肉を基盤とすれば、そうでしょうが、意識を基盤、意識の転回が進んでくれば、人生は一つ。愛、喜び、温もりとなってきます。私は愛、あなたも愛、ひとつとなってきます。意識も色々あるように思っている人は、やはり、肉を基盤とした、いわゆる肉の思いが色々あるから、そのように思えるのです。みんなひとつ。愛でないものは存在しません。どうでしょうか。
29) 高学歴、高収入、そして、高級車に乗っておれば、幸せになれると、あなたは思っていますか。あなたが死んでしまえば、高学歴も、高収入も、高級車も無くなるんです。心の外に、いくら幸せを求めても、真の幸せを知ることはあり得ません。では、どうすればいいのでしょうか。もうお分かりですね。心の針の向け先を正しくしていきましょう。
30) 恐怖心や不安感、ありませんか。学びを進めるのに大変よくありません。私は、恐怖心や不安感を溢れて学びを伝える思いは全くありません。しかし、他力の心の強い人はどうでしょうか。そこで、水と瞑想です。正しくしっかりやってください。もちろん、母親の温もりが必要不可欠です。見下げる思い、軽視する思いはありませんか。己偉い心、あるかないか、しっかりと心を見つめてください。特別意識、選民意識も。
31) よいとこどり、自分、肉の自分にとって都合のよいものだけを取り入れる人、色々の教えのよいと思っているものを取り入れて学んでいる人、案外、たくさんいます。では、私が伝えてきたものはどうでしょうか。やっばり、肉が基盤、己が偉い。学びはなかなか進んでいかないのでは。
よいとこどり、色々の教えを集めて作り上げた教えは、如何なものでしょうか。はっきり、しっかりしましょう。
32) 愛の水道水は自然の恵み。愛の水素水は母親の温もり。どんな時もいっしょ。信じて、ともにともに真っ直ぐに、心のふるさとへ帰っていきましょう。信じる者は救われる、神をではないですよ。
とにかく、レベルアップ、レベルアップ。アップ、アップ。フレー、フレー。時と場合、生活環境などによっては、愛の水道水だけでいいですよ。水道水はどこにでもあるから。
33) 死後の世界、いわゆる色はないけれど、真っ暗闇・漆黒か、空(くう)・真っ青・光。あなたはいずれでしょうか。西方浄土とか極楽とか天上界といったものはどうでしょうか。死後の苦しみ、寂しさ、冷たさ、恐怖、不安とかいったものは、誰も何とかしてくれません。自分を救うのは自分。ただ愛だけが。
34) 種水のレベルについて。10を超えるもの。10。9.5。9。8。7。6。5以下。以上が判定値。レベルアップに参加していただく方は、6以上の方だけ。ただし、スタッフや登録してセミナーに参加し始めてから3年以内で、レベルアップが期待できる方は参加いただきます。
35) このたび、私の入院・手術・加療について、過労と警告。喜んで受け容れています。今日の秋の青空のような心境です。ごめん、ありがとう。安心。全託。
36) できるだけ自分のことは自分でするように。私の母の口癖でした。種水のレベルアップは自分達で。判定もレベルアップも。
現時点で6以上あると思う方だけ、栗生啓子さん、久保明子さんに申し出て判定してもらうようにしてください。5以上でない方は申し込まないように。
37) 身寄りのない独りぼっちの後期高齢者、おじいちゃん、おばあちゃんの下の世話をビジネスでなく、無償でお世話させていただこうと思っている人、応募に応えてください。その時はお願いします。
38) 陰険な戦い、いじめ、いじわる。俗に言う根性悪。肉の思いの戦いは止めましょう。身体にも心にも悪いから止めてください。
39) 60歳過ぎ頃から、現実は厳しい環境にあると思いますが、心の針を一点に合わせ、次元移行に向かって、一歩、一歩前進していただきたいと思っています。怒ったり、偉ぶったり、人を見下げたり、不平不満いっぱいで、ぶつぶつの毎日、止めにしていきましょう。病も不仲も自分の心を見るチャンス。心を内に向け、自分が使っている、使ってきた肉の思いをしっかりと見ていきましょう。
40) 種水のレベルアップについて
1) 9月を迎えて、段階5と6の方が増え始める。
2) 11月に入ると、段階5と6の方がさらに増え始め、段階7の方も出てくる。
3) 12月のUTAの輪のセミナーを迎えて、段階5と6と7の方がさらに増え始める。
4) 後は楽しみ。今年中に、段階8の方が出ればと。
41) 星のお話について
UTAの輪S0 塩川香世、自転公転。 S0の周りを自転公転する星群、S1、S2、S3・・・。 S1、S2、S3・・・の周りを自転公転する星群。
S0からS1、S2、S3・・・と調和のとれた星群が、ここ20年以内に出来たらと夢。期待しています。肉のお話ですが。肉と意識は表裏一体と心得ています。更なる進化を夢見ている今日この頃です。
42)8月28日、再入院しました。種水のミニボトルの判定作業が8月29日から始まります。申込み条件(種水のレベルが5以上)がありますが、自分の力で5以上になるようになって、どしどし申込んでください。念のために、5以上でない方は、何もこの学びは分かっていないことになります。
43) 真実、この道を貫け。愛はあなたの心の中に今もある。「私は愛。あなたも愛。ひとつ。」を信じて、信じて一歩前進を。
44) 種水のレベルの判定について
レベルアップに回数を積んでください。レベルの判定は、栗生啓子さん、久保明子さんに任せてください。奥さんとしたらどうであったとか、学びをしていないが関心のある友達としたら硬かったとか言っている人がありますが、あまり参考にならない場合がありますから、要注意。
45) 反転力を高めるように努めてください。自分の心の針がどの程度田池留吉に向いているか、田池留吉の世界が分かっているか、自分が愛だとどの程度信じているか、参考になると思います。どうぞ、アップ、アップと高めていってください。「私は愛です。」と思ってやり続けてください。
46) ゆっくりしいやと言いたいところですが、千載一遇のチャンス。チャンスをものにしてほしいと思っています。種水のレベルが上がってくると、現象のとらえ方が変わってきます。受け容れられるようになってきます。ものの見方、考え方、感じ方が変わってくるということが分かってきます。
47) あなたの心の針はどこに向いているか。田池留吉ですか。愛ですか。それとも・・・。良いことをすれば良い結果が、悪いことをすれば悪い結果が出てくると思っている人が多いですが、さて、良いこととは何だと思っていますか。そして、悪いこととは。
このことは少し違っています。あなたが使っている思いが正しいかどうかです。では、使っている思いが正しいとはどういうことでしょうか。結局は波動ですね。波動はあなたの心の状態をはっきりと表示していきます。
48) この学びについて振り返ってみましょう。
1)動機は。誰かの紹介で、UTAブックの本を読んで、いずれにしても、何を目指して仲間入りしてきましたか。今もまだ他力でやっていませんか。
2)田池留吉をどう思っていますか。教祖、先生、それとも・・・。
3)あなたは愛ですと伝えていますが、信じていますか。では、愛をどのように理解していますか。愛の存在をどのように確認していますか。
49) 愛の水道水、愛の水素水を毎日飲んでいますか。各水に対して、どのような思いで飲んでいますか。
50) 種水を常に身につけていますか。種水のレベル判定は如何ですか。レベルアップに努めていますか。現在は6以上ですか。
51) 種水のレベルアップを常にともにやっている友達はいますか。それとも独りぼっちですか。友達とともに成長していくようにしましょう。
52) お母さんを大事にしていますか。お母さんを喜ばせるようなレベルアップの勉強をしていきましょう。お母さんとともに愛に帰る生活を楽しんでいきましょう。お父さんも、夫も、妻も忘れないように。そして、友達も。お互いに心の中にある喜びを大きく育てていくような学びをしていきましょう。
53) 常にレベルアップを。説法はいいんです。真実を、愛を伝えていきましょう。笑顔を忘れた老人に、独りぼっちの老人に「あなたは愛ですよ。みんなひとつですよ。」と伝えていきましょう。愛を引き出し育てていくように。そして、笑顔を取り戻すように。ともに、ともに真実の道を進む喜びを。
年寄りの最大のプレゼントは愛です。喜びです。温もりです。最後までともに、正しい瞑想を心掛けていきましょう。
54) ひとつとして愛を流していないものはありません。すべて愛。愛の波動を伝えています。だから、すべてのもの、人、現象から気付いてください。あなたの心の中に愛が今も眠っていることを。暗い思いはもういいんです。明るい心、本来の心の復活で、一歩一歩愛を確認、信じて最後まで生きていきましょう。人と楽しんで楽しんで、ありがとうで終わりにしましょう。
55) 万象万物はひとつ。愛です。ともに愛へ帰りましょう。あなたの人生も私の人生も、究極は同じです。同じが嫌ですか。でも同じです。苦しむのは止めにしましょう。人生は喜びです。温もりです。安らぎです。戦うのは人生ではありません。ともに、連れもって愛に帰る道が本道です。ひとつです。
56) 私は優しい人間になりたい。あなたの心の針は田池留吉にしっかりと向いていますか。あなたは、ある日突然、冷たい人間になりませんか。冷酷、無慈悲。
私は強い人間になりたい。あなたは、常に田池留吉を思い、ひとつになっていますか。あなたは、ある日突然、ポキっと折れたりしませんか。挫折、失意、自殺。
本当の優しさ、強さとは、もう分かっていますね。
57) 適当な言葉が見つかりません。肉の思いのない思いを純粋と申しておきます。純粋な方しか、田池留吉に自分の心の針を合わせることは難しいです。ただ単に、田池先生は大好き、偉大な方だと思っている、どこまでもついていきますというだけでは純粋と言えません。
自分の心の中に、少しでも神、仏、教祖を掴んでいる人は不純。田池留吉を知ることは、不可能に近いです。もちろん、聖者とか賢者とかも同じです。全く次元が違います。ホームページやセミナーや反省やメッセージとおっしゃっても、純粋でなければ、心の針は田池留吉に合いません。種水のレベルで言えば、10超ということになります。しかし、10超でもという思いもあります。しかしです。田池留吉は、あなたの心の中にも、私の心の中にも厳然として存在していると思っています。
田池留吉を見捨て去った、忘れ去った肉の思いでは、今世は、田池留吉を知ることは、とても難しいことだと思います。
私は、純粋に近い状態の時に、自分に伝わってくる思いには、ハイと従ってきました。決断と断行と全託できました。それが今日の私に私を変えてきました。だから、私は、私を、田池留吉を信じて、信じて今日まできました。来世は、250年後は、アルバートという肉体をいただき、純粋な多くの人々との出会いを得て、次元移行を完遂してまいる思いです。アルバート、田池留吉の世界をもっと、もっと分かっていくと思っています。
皆さん方も、一応、250年後の出会いと次元移行を目指して、日夜精進していきませんか。大変厳しいですが、喜び、喜びの道です。
58) 第1回目の手術が終わって、1週間が経ちました。その間に、色々のことを学ぶことができました。肉眼で。脳で。
みんな何も分かっていないことも。分からない今も、段々暗く独りぼっちで冷たく重苦しい世界で固まっていることも分からず、救いを求めています。現在、肉体を持っている人々も、もうとっくに離れてしまっている人々も、ただただ帰るところが分からず彷徨っています。
もう肉のことはどうでもよいのではないですか。高学歴、高収入、高級車、身を立て名を上げることも、どうでもよいのではないですか。自分の死に真向かいになって、どう生きるべきか。誠実に真剣に自分の生を見つめ直していきましょう。
59) イエスも仏陀も小さい、小さい。空海も親鸞、日蓮、法然といった歴史上に名を残している名僧、高僧と言われている人もみんな、小さい、小さい。
本来の姿はみんな、もっと、もっと大きい。愛、ひとつです。さあ、みんな離して、もっと、もっと大きくなっていきましょう。
60) 自分の心の針が田池留吉に向いているか。心の針が合っているか。迷ったときは、田池留吉を心からしっかりと呼び続けるようにしましょう。継続と積み重ねが大事です。あなたの心の何かが変わってきます。そのことを少しでも喜んでいくようにしましょう。あなたの心の中にある喜びが段々と大きくなってきますでしょう。
心のふるさとに帰っていきましょう。愛へ帰る喜び、愛を思う喜びを、今世、実感していきましょう。
それにしても、現在のあなたは甘過ぎませんか。偉過ぎませんか。意識の転回にこれ努めていきませんか。首を長く長くして待っています。決断と断行でいきましょう。
61) 心が外へ向いている時は、肉のことばかり。心を内へ向けるように心掛けましょう。だから、正しい瞑想。一にも、二にもと励んでください。頭脳では、真実は見えてきません。頭は程々に。心で感じて、己を知る日々を過ごすようにしましょう。。単純、明快、矛盾のない生活を。
62) 今世の学びの成果を来世の学びに繋げていってください。そして、300年後の次元移行に繋いでいってください。それまでに超大変な体験をなさると思いますが、心の針の向け先をしっかりとさせて、一歩一歩前へ前へ学んでいってください。人生とはそういうものです。あなたは意識です。愛です。よろしいでしょうか。
63) 愛の世界は人間の頭脳では、とてもとても計り知れないもの。まさに無限大、永遠、形はなし。何もない。しかし、すべてをと思えます。私は、これからもずっと信じて信じて、皆さん方とともに、ともに進んでいきたいと思っています。10超の段階でもという世界です。未来永劫に、永遠の今に正直に、存在していきたいと思っています。
64) 人間は、まだまだ甘い。まだまだ偉過ぎます。だから、肉の次元の幸せを、自分を誤魔化し、誤魔化しながら追い求めているのではないでしょうか。儚いことです。朝露の如し。真実の道へ軌道修正して、正道をひたすらに進んでいきませんか。自分を信じて生きていきましょう。自分をですよ。神や仏や金ではありませんよ。
65) あなたは、いや人間達は自分を小さくとらえています。意識です。肉ではありません。無限、永遠の存在。神、仏やといったものは小さい、小さい。
ホームページを読んでいますか。本を読んでいますか。正しい瞑想を実践していますか。この学びを自分の都合のよいように考えてやっていませんか。
種水の判定を必ず受けてください。独りよがりは禁物。私も判定に参加して、皆さんの努力に応えていきたいと思っています。勇気を出して、判定会に。有馬、橿原のセミナーでいっしょに学んでいきましょう。
66) 死後の世界、影も形もありません。もちろん、極楽、地獄といった空間、場所があるわけではありません。あるのは、自分の思いの世界だけ。ところで、死後、あなたにとって一番大事なことは何ですか。それは、田池留吉に自分の心の針を合わせ、田池留吉を思い続け、呼び続けることです。あとは?。
ところで、自分の肉の思いは明るいですか。暗いですか。それはどうしてでしょうか。素直で優しく喜んで、毎日を生きていきましょう。それには?。
67) 自己供養。自己を供養するとは、どういうことでしょうか。まず、死後の自分の世界を知ることです。その世界は、明るいか、暗いかをはっきりとさせることが大事です。では、暗い、冷たい、寂しい、重い世界はどんな世界、思いの世界でしょうか。肉の思い、肉を本物とする思いは暗いです。苦界です。
では、明るい世界、思いの世界とは、どんな世界、思いの世界でしょうか。自分が使ってきた、使っている思いをしっかり検証してください。でないと、正しい自己供養はできません。まず、自分の死後の世界を間違いなく知ることが、学びを進めていくうえで、大変重要なことです。
68) 学びに参加されている方で田池留吉はすごいと言う方は少なくありません。私自身もそう思っています。信じています。しかし、あなたもです。ひとつとも言っています。問題は内容です。その内容如何によっては、大変な違い、光と闇ほどの違いがあります。よく自分の心、思いを見てください。心の針は田池留吉に本当に向いているでしょうか。闇の田池留吉の声を聞いているのではないでしょうか。波動に偽りはありません。あなたの種水の判定はいかがでしようか。
69) これからは、Sさんを中心にした輪が進化していきます。もちろん、Xさん、Yさん、Zさん、Pさん、Qさん、Rさん・・・の輪もできてくるでしょう。
そして、Sさんの輪に同化して、たとえば、Sさん、Xさん、Yさん・・・などが中心となって輪がさらに進化していくでしょう。
全く別の輪を大きくしていくもの、消えてなくなるもの、離れていくもの、色々の輪ができてくるでしょうが、しっかりと何が本物かを見極めていかないと、大変困ったことになるでしょう。常に自分の心の針が本当の田池留吉に向いているかどうか検証しながら、学びを進めていきましょう。
70) 己の頭脳や環境を誇る人は、意識の転回の内容をうまく説明ができても、本当に理解できているかというと、なかなか難しいようです。
己を肉とする思いや、五官でしか理解できないものしか分からないようです。一にも二にも正しい瞑想でしか、真実に到達する道はありません。そうです。1です。1ができているかどうかです。素直に真っ直ぐに心の向け先を管理してください。